
1: ペンギンのダグ(東京都) [NL] 2026/06/16(火) 12:27:57 高市首相の「お花畑外交安保戦略」のせいで日本はアジアで唯一“中国と対話できない国”に 韓国の多国間安保体制を見習うべき 古賀茂明(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース 小泉進次郎防衛相が「覚醒」したとネットで話題になった。小泉氏は、父・小泉純一郎元首相の人気を引き継ぎ、甘いマスクにキャッチーな言葉でメディア受けを狙う才能に長けていたこともあり、2009年の初当選Yahoo!ニュース 現に、ASEAN諸国などを見ると、米中対立の中で、どちらか一方に偏った外交を展開するのはごく少数だ。 ラオスやカンボジアなどは中国寄りで、フィリピンは米国寄りだが、その他の国は、どちらにも与しないという立場が明確だ。 そのフィリピンは、中国との領土問題があり、日本が反中の砦として最も期待する国だが、実は、今年3月に長期にわたって停止されていた南シ海二国間協議メカニズム(BCM)を次官級で再開させた。 さらに、イラン情勢の緊迫化による石油危機に対して中国政府がフィリピン農業相の要請により、フィリピン向け肥料を輸出制限の例外とするなどの協力が実施されている。 閣僚級でも対話が機能しているのである。 こうしてみると、アジアで中国との対話ができない国は日本しかないことがわかる。 米国一辺倒という国も日本だけだ。 高市首相はかなり古い世界観に固執しているのだろうか。 世界の盟主米国と一体となり、中国の権威主義批判をしていれば、世界の諸国が日本の立場を理解してくれると信じているのかもしれないが、それこそ時代遅れ。 お花畑の外交安全保障戦略である。 このままでは、日本だけが中国とのデカリングを進め、その巨大な市場も、また世界への輸出基地としての機能も利用できず、さらに世界最先端の技術からも切り離される。 他方、アジア諸国は、米中とのバランス外交に腐心し、先端産業のサプライチェーンの構築で米国とも中国ともうまく協力して、両方のメリットを享受する方向に進むだろう。 米国でさえ、中国とはAI覇権争いは別として、その他の協力できる分野ではウィンウィンの関係を築こうとしている。 高市首相は、自由主義、民主主義の旗手というつもりなのかもしれないが、実は軍国主義の旗を振りながら、武器セールスに励む「日本の平和主義ブランドの破壊者」に成り下がっていることに気づいていない。 実は日本の国民も同じだ。 今すぐ「覚醒」し、アジアの平和主義のリーダーとしての日本の信頼を再構築する道に戻るために、高市首相退陣を実現させなければならない。…