
1: 2026/06/11(木) 11:27:57.28 ID:Zu/FJL4s9 サウジアラビアの政府系ファンドが約9500億円を注ぎ込んで結成した新興プロゴルフリーグがある。「LIV」はスター選手を破格の契約金で引き抜くなど一時話題となったが、海外メディアは行き詰った状況を報じている。オイルマネーで男子ゴルフ界を変えようとした壮大な実験の末路とは――。■マスターズから締め出された男 転売サイトで買った入場バッジと、簡素な折りたたみ椅子。それが、オイルマネーでゴルフの世界を支配しようとした男に唯一許された、男子プロゴルフ最高峰の大会「マスターズ・トーナメント」観戦の方法だった。 男の名はグレッグ・ノーマン。▼ ▲ 閉じるサウジアラビア資本の新興プロゴルフリーグ「LIV(リブ)ゴルフリーグ」で、初代CEOを務めた人物である。 当然、チケットを正規に購入するカネがなかったわけではない。それどころか、元世界ランキング1位、全英オープン2度制覇の伝説的プレーヤーだ。公式の招待状を受け取り、特別ゲストとして迎えられてもおかしくない立場にあった。 実際、以前であれば本人曰く、「メジャー大会の優勝経験者として毎年バッジが送られてきていた」(テレグラフ紙)という。参考までに、歴代マスターズ覇者ともなれば、見晴らしの良いクラブハウス2階のテラスを拠点に、見どころの場面のみコースで観戦することも可能だ。 しかし、米スポーツ専門チャンネルのESPNが振り返るように、マスターズの舞台であるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは、ノーマン氏への嫌悪感から招待をかたくなに拒むようになった。 締め出されたノーマン氏にできたのは、一般ファンに紛れて列に並び、コース脇に椅子を置いて陣取ることだけだった。 一体、何が伝統あるオーガスタの逆鱗に触れたのか。その答えは、彼が関わり2022年に発足したLIVにある。■静寂を否定した「フェス型ゴルフ」 LIVが立ち上がるや否や、男子プロゴルフ界はたちまち二分し、対立の渦にのみ込まれた。 同ツアーの後ろ盾は、サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」。50億ドル(約8000億円。6月1日現在のレート、1ドル159.48円で換算、以下同)超をリーグに注ぎ込み、世界トップクラスの選手を次々と引き抜いていった。 名前の由来は、ローマ数字の54(L+Ⅳ)。大会形式として「全54ホール・3日間開催」を採用し、「全72ホール・4日間開催」の伝統を打ち壊すことを狙った。 キャッチコピーは、「Golf, But Louder(もっとうるさいゴルフ)」。若い層に向けたゴルフを打ち出し、静寂の中に拍手が響く従来の価値観を否定。電子音楽が場内に響く、フェスのような雰囲気を目指した。 3日間の日程もおそらくは、だらだらと続かない、フェス並みの「濃い」体験を意図してのものだろう。ESPNは、「LIVは単にPGAツアーと競って優れた商品を届けようとしたのではなく、ゴルフファンの根本的な好みそのものを変えようとした」と指摘する。 ところが、その勢いは長くは続かなかった。ウォール・ストリート・ジャーナルが動画で報じたところによると、PIFは今シーズン限りで資金提供を打ち切る方針だという。 同紙は、「これが終わりの始まりであることは容易に見て取れる」と指摘する。正式な終了宣言こそまだないが、リーグは今、存続の瀬戸際に追い込まれた。続きはソースで 松山英樹選手が移籍しなくてよかった…オイルマネーで選手を爆買い「…サウジアラビアの政府系ファンドが約9500億円を注ぎ込んで結成した新興プロゴルフリーグがある。「LIV」はスター選手を破格の契約金で引き抜くなど… - news.yahoo.co.jp 2: 2026/06/11(木) 11:38:10.20 ID:/fzq+c8G0 元記事読んできた金はもらえるがゴルフの著名な名誉はほとんど得られないんだな 3: 2026/06/11(木) 12:04:34.70 ID:Fz+MkW/F0 フィル・ミケルソンが移籍すると言って当時えらく揉めてた記憶があるが、結局リーグ自体がコケるのか…