1: どどん ★ YDxdMa+D9 2026-06-09 14:04:50 北海道留萌市の女子高校生(当時17歳)が殺害された事件で、殺人や不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われた旭川市の無職内田梨瑚(りこ)被告(23)の公判は8日、計8回の審理を終えた。検察側は、一貫して殺害を否認する内田被告の証言の信用性に疑問を投げかけ、「残虐さは殺人事件の中でも突出している」と指摘した。 公判では、女子高校生が橋から転落した状況について、共犯とされる知人の女受刑者(21)(殺人罪などで懲役23年が確定)と内田被告の主張の食い違いが浮き彫りとなった。女受刑者が「内田被告が(女子高校生の)肩甲骨を押すと、目の前から一瞬で消えた」と証言したのに対し、内田被告は「女子高校生は橋から転落したが、ロープにつかまって橋の上に戻ってきた」と述べている。 検察側は論告で、女受刑者の証言を「合理的、具体的で信用できる」と評価したが、内田被告の主張については「責任を逃れるための虚偽の供述というほかない」とした。 また検察側は量刑について、女子高校生を全裸にして動画撮影し、川に落下させた行為の残虐さから「無期懲役も十分考えられる」と指摘。ただ、実際に同種事件で無期懲役と判断されたのは性欲を満たす目的があったケースで、女子高校生への「制裁」が目的だった今回の事件では有期刑の上限である懲役27年が相当だと説明した。 一方、弁護側は、女受刑者の証言は「内田被告に対する敵意が明らかだ」として信用性を否定。事件の発端は女子高校生が内田被告の写真をSNSに無断転載したことにあるとした上で、「偶発的な出来事が重なって起きた事件で、全てを内田被告が計画したわけではない」と反論した。 読売…