1 名前:少考さん ★:2026/06/09(火) 14:29:01.34 ID:QA7H9aGI9.net 日本叩きを展開する中国宣伝工作機関の“対日プロパガンダの三連星”の素顔 中国と密接な関係を持つ琉球独立派や辺野古事故を起こした基地抗議団体とも接触|NEWSポストセブン 2026.06.09 06:58 週刊ポスト 沖縄・辺野古で船の転覆事故を起こし、修学旅行生の犠牲者を出した抗議団体は、中国共産党系の“プロパガンダ・メディア”の取材に協力していた──そう伝える本誌・週刊ポスト報道には大きな反響が寄せられた。 そうした中国の「宣伝工作機関」こそ当局直系の巨大メディア群だ。中国語で“党媒(ダンメイ)”と呼ばれ、日中関係の冷え込みを横目に、日本側にアプローチをかけている。その知られざる実態を、中国事情に詳しい紀実作家の安田峰俊氏がレポートする。【全3回の第2回】 「習近平新時代のよき記者」の称号を受けた女性記者 “党媒”の対日影響力工作の柱が、党のナラティブ(政治的意図に基づく物語)を理論的に発信する論説記事だ。執筆者の事情を知る、日中関係筋の一人はこう話す。 「たとえば『環球時報』なら、中国国際問題研究院に所属する項昊宇(シャンハオユイ)、遼寧大学日本研究センターの陳洋(チェンヤン)、自社の記者の邢暁婧(シンシャオジン)が“対日プロパガンダの三連星”。いずれも40歳前後とみられます」 一人目の項昊宇氏は、東京の中国大使館にも勤務した元外交官だ。エリート然とした爽やかなルックスで、他のメディアでも人気を博す。しかし発言は凄まじい。 (中略) 一方、男性陣と比べて活発な実力派が、女性記者の邢暁婧氏である。対日論評もルポも書けるのが強みで、日本語も流暢。過去11年にわたり頻繁に来日し、左派系のデモ活動や沖縄の平和運動関係者への接触を繰り返してきた。 「政治的な立ち回りが上手い、“オヤジ転がし”の達人。地頭のいい人物です」(日中関係筋) 彼女の出世の契機は「フクシマ」だ。2021年、日本政府が原発処理水の海洋排出を決定して以降、中国当局は国際機関の安全検証結果を無視して対日批判キャンペーンを実行。邢氏が「日本の核汚染水」関連記事を中国語と英語で大量に発表した。 この功績から、2024年に党のプロパガンダを統括する中央宣伝部より表彰され「習近平新時代のよき記者」の称号を受ける。彼女はこの肩書きで中国各地を講演。やがて、自身の記者ブログの自己紹介欄に、新たな記述を追加するようになった。 「日本および琉球の問題に関心がある」 結果、邢氏は「琉球特派員」の肩書きで他に二人の記者を引き連れ、昨年12月に沖縄を取材。 現地の基地抗議団体「ヘリ基地反対協議会」幹部の手引きで辺野古基地周辺の制限区域に接近し、当局の警告を無視して撮影を敢行した。なお、同団体は今年3月、修学旅行生ら二人の犠牲者を出すボート転覆事故を起こしている。 「名古屋大の修士号を持つ邢記者はもちろん、同行する他の記者二人も日本語ができた。英語のレベルも高かった」 沖縄で“取材”された人物の一人は話す。彼女ら三人の過去の仕事を調べると、日本以外にも東南アジアや中東・アフリカ各国、さらに米・英・独・仏・台湾などへの渡航歴が確認できた。 中国は「環球(グローバル)」の名に恥じないエリート戦士を、辺野古に送り込んだのだ。 事実、邢氏らは取材後、大量の「琉球」関連記事や動画を流し続けている (第3回に続く) 【プロフィール】 安田峰俊(やすだ・みねとし)/1982年、滋賀県生まれ。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)で第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『戦狼中国の対日工作』(文春新書)など著書多数。近著に『民族がわかれば中国がわかる』(中公新書ラクレ)がある。 ※全文はソースで ※関連 (第一回) 引用元:…