1: それでも動く名無し 2026/05/30(土) 23:16:29.952 山口達也さん「飲んでしまったこと、繰り返すこと(スリップ)が失敗ではない。回復を諦めてしまうことが失敗なんです」何度繰り返しても、「また断酒するんだ」と立ち上がることが回復なのだと、山口さんは続けます。山口達也さん「5年前にアルコール依存症であると認めました。5年前からお酒が止まっています。『やめた』とは言いません。また飲んでしまうかもしれないからです。約束ができないんです」やめたと宣言してまた飲む。どうなるかー。山口達也さん「人の信頼がなくなる。嘘つき呼ばわり。孤立、孤独。また酒につながる。これが悪循環なんです」 2: それでも動く名無し 2026/05/30(土) 23:16:41.869 約束できないのは「意志が弱いから」ではないー。山口さんはそれを「脳のコントロール障害」という言葉で説明します。「そもそも意思が働かない病気」であるという医学的見解が、山口さんにとっての救いの一つになっているといいます。山口達也さん「やめます、一生飲みません、ごめんなさい、と誓ったその日の夜から飲んでしまう。膵臓が壊れて、自分の内臓を溶かしていると分かっていても。『お父ちゃん、もう飲まないから』と子どもに誓った次の日に、ベロベロで帰ってくる。周りががっかりする以上に、飲んだ本人が一番ショックを受ける病気なんです」■依存症の仲間を”自殺”で失い…このあと広島の空港で酒を飲んでしまうかもしれない。広島の空港まで持たないかもしれない。コンビニに立ち寄ってしまうかもしれない。「ちょっとトイレ止めてください」と言って酒を買いに行くかもしれない。「そういう病気です」と、山口さんは語ります。この5年間で、山口さんの近しい依存症の仲間が8〜9人亡くなりました。その死因は内臓疾患ではなく、全員が、自ら命を絶ったことでした。山口達也さん「助かりたい、一緒に頑張ろう」って言ったその日の夜に亡くなった人もいました。そういう病気なんです」その声には、病の過酷さが滲んでいました。 4: それでも動く名無し 2026/05/30(土) 23:17:02.049 未成年襲ったのもアルコールが悪かったからね…