特別審査員が決定 本コンテストでは、作品の完成度だけでなく、デジタル空間における自己表現、関係性、文化の広がりまでを見据えた創造性が重視されています。そのため、ファッション、カルチャー、アート、世界観設計の各分野で独自の視点を築いてきた方々が審査員として選ばれました。多様な自己表現や、オンライン上での新たな居場所や文化創造を目指す次世代クリエイターの可能性を見出すことを期待しています。 (順不同、敬称略) 軍地彩弓氏(編集者 / ファッション・クリエイティブ・ディレクター) 『ViVi』編集部でのファッションライター活動を経て、『GLAMOROUS』の立ち上げに貢献しました。コンデナスト・ジャパン入社後は『GQ JAPAN』編集長代理、『VOGUE GIRL』クリエイティブ・ディレクターを歴任し、その後独立。『ファーストクラス』などのドラマのファッション監修や企業コンサルティングなど、多岐にわたる活動を展開しています。経済産業省「ファッション未来研究会」副座長や「ファッション・ローWG」座長、内閣府「クールジャパン官民プラットフォーム」クリエイティブ・ディレクターなども務めています。 増田セバスチャン氏(アーティスト / クリエイティブディレクター) 1970年生まれ。ニューヨークを拠点に活動しています。1995年から東京・原宿を拠点とし、一貫した独特な色彩感覚でアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えた作品を制作してきました。きゃりーぱみゅぱみゅ氏の「PONPONPON」MV美術やKAWAII MONSTER CAFEのプロデュースなど、世界のKawaii文化を広めるきっかけを作った人物です。2017年度の文化庁文化交流使や2018年度のニューヨーク大学客員研究員、2019年にはNewsweek Japanの「世界が尊敬する日本人100人」に選出されています。 AMIAYA氏(モデル / DJ /「jouetie」クリエイティブディレクター) PINKツインズユニットとして活動しています。モデル、DJ、そして「jouetie」のクリエイティブディレクターという複数の顔を持ち、世界中で活躍する東京を代表するファッションアイコンです。モード誌での活動のほか、ブランドキャンペーンや広告、ファッションショーのフロントローなど、国際的な舞台で活躍しています。クリエイティブディレクターを務めるアパレルブランド「jouetie」も幅広い層から支持を得ています。 「ENSAPIA Digital Art Contest 2026」とは ENSAPIAグループは、アバターを介して国籍、人種、性別にとらわれず自分らしく過ごせる新たな生活空間「もうひとつの居場所」としてのデジタルワールドを創造しています。このデジタルワールドにおいて、ファッションが持つ可能性を新たな領域へと拡張するために、次世代を担う若手クリエイターの発掘と支援を重要視しています。 本コンテストは、その取り組みの一環として実施されるもので、今回で第2回目の開催となります。前回に続き、より多様で革新的なアイデアを広く募集し、未来のデジタルファッションのあり方を共に描くことを目指しています。 コンテスト概要 募集テーマ: Brand New Me – デジタルワールドでの新たな自己表現 募集期間: 2026年6月15日(月)〜2026年9月30日(水) 応募資格: 15歳以上、35歳未満の方(2026年4月1日時点、中学生は応募不可、18歳未満は保護者の同意が必要) 生成AIの使用は不可 各部門につき1作品まで 募集部門: アバターファッション部門 / オリジナルキャラクター部門 / 世界観・空間構成部門 表彰: 大賞賞金50万円、賞金総額300万円 審査結果発表・授賞式: 2026年11月25日(水) 主催: ENSAPIA Tokyo株式会社(2026年6月1日にココネ株式会社より商号変更) 詳細な募集内容については、公式サイトをご覧ください。 公式サイト: ENSAPIA Tokyo株式会社について ENSAPIA Tokyo株式会社は、スマートフォン向けアバター着せかえコミュニケーションアプリ『ポケコロ』シリーズや、『リヴリーアイランド』『ピュアニスタ』などのデジタルワールドサービスを企画・制作するENSAPIAグループの中核コンテンツ企業です。同社は「誰もが自分らしく過ごせる居場所」の創造を目指し、これまでに120万種・300億個を超えるデジタルファッションアイテムを提供してきました。独自の生成AIを活用し、顧客自身がアイテムを生み出し、クリエイターとして参加できる新たなデジタルワールド構築も推進しています。 ENSAPIAグループについて ENSAPIAグループは、日本・中国・韓国・アメリカ・エストニア・イギリスなど世界各地に拠点を持ち、アバターを核としたデジタルワールドサービスをグローバルに展開しています。また、生成AI技術の応用や未来志向の幼児園運営、学生起業家支援など、次世代の人材育成にも積極的に取り組んでいます。 「ENSAPIA(エンセイピア)」という名称は、ラテン語にルーツを持つ「en-(内に存在する)」と「sapiens(叡智)」に由来します。デジタル世界で人々の居場所をどう設計すべきか、人間の本質に向き合いながら新しい世界を創造するという決意が込められています。 同グループは、デジタル空間に人々の「本当の人生」が息づく「新たな生態系」の構築を目指しています。時間を消費するだけの空間やアルゴリズム主導の枠組みを超え、過ごした時間がかけがえのない「歴史や思い出」として積み重なる世界を設計したいと考えています。属性や物理的制約を越え、マルチバースの中で多様な自我を切り替えながら、誰もが自分らしく「存在」できる「デジタル・オントス」へ。単なる接続(Connect)を超え、存在(Being)が始まる場所として、ENSAPIAは人生の自由と質を広げる新次元の基盤を提供していきます。…