
転載元: それでも動く名無し 2026/06/08(月) 05:27:37.82 ID:3mwT02eL0 阪神・森下翔太 反省と出直しを誓う「チームに迷惑をかけた」 6日楽天戦でプロ初退場 審判への暴言により初の退場処分を受けた阪神・森下翔太外野手(25)は7日、NPBから制裁金10万円と厳重注意の処分を受けた。同日の楽天戦は降雨中止で8日に順延。森下は反省と出直しを誓って、甲子園室内練習場で精力的に汗を流した。降雨中止の次戦では昨季から全9試合で安打を放つなど、雨上がりは得意。モヤモヤを吹き飛ばし、きょうこそ快音でファンに笑顔を届けるつもりだ。また、2位ヤクルトが敗れ、1ゲーム差となった。 心の中の雨は、もう晴れていた。森下は室内練習場でしっかりと動いていた。発表されたNPBによる処分は厳重注意と制裁金10万円。球団施設内で伝えられた森下は、処分を謙虚に受け止め、反省し、阪神の一員として出直すことを誓った。 「チームに迷惑をかけたので、次の試合から切り替えて、頑張ります」 プロ入り初の退場から一夜明けた。NPBは処分とともに、改めて聞き取り結果を明らかにしたが、森下も事実関係は受け入れている。「(頭の)整理。自分がさっき言ったことが全てです。チームに迷惑をかけてしまったので、きょうから頑張るというだけです」と、再度反省を口にして練習で汗を流した。 出直す意味では、もってこいのポイントかもしれない。降雨中止の次試合では、昨季から全9試合で安打を放ち、38打数14安打の打率・368で6打点。年をまたいで結果を出し続けている。心のリセットもやりやすいだろう。きょうこそ、ファンに笑顔を届ける一打を――。その思いを胸に刻んだ。 退場宣告後は、緊迫したゲームに加わることのできない寂しさを感じ、藤川監督やチーム、先輩後輩かかわらず皆に迷惑をかけたことを猛省した。危険プレー以外の理由による退場は、チームでは20年10月24日巨人戦のサンズ(審判員への侮辱行為)以来、6年ぶり。切り替えて臨んだこの日の練習では佐藤輝や立石に笑顔を見せる姿もあった。気持ちのコントロールを取り戻すための再スタートでもあった。 キャプテンの坂本が前日に発した「みんなで同じ方向を向いていこう」のメッセージも心にしみたはず。藤川監督も処分発表を受け「チームとしてはもう過ぎたこと。制裁をチームとしても監督としても引き受けて。明日、明日ですよ。人生は」と出直しを強調した。 8日からは7連戦。遠征に出る前に、甲子園でファンに白星を届けて、昨年日本シリーズで悔しい思いを味わったソフトバンク戦に向かいたい。目標は連覇。もう、森下に迷いはない。…