1: 少考さん ★ 2026/06/07(日) 12:29:26 ID:I4LpX/OT9 日本初のインフルエンサー首相? 高市氏に感じるモヤモヤ | 毎日新聞 オピニオン編集部 注目の1本 奥村隆 有料記事 2026/6/7 12:00 高市早苗首相をウオッチしていると、物足りない気持ちになる。 国権の最高機関、国会における丁々発止の論戦も、息をのむような記者会見の問答も、見かけないからだ。 その代わりか、SNSへの投稿は実に頻繁だ。 「いいね」をほしいままにする姿は、政治リーダーというより、「日本初のインフルエンサー首相」といったら言い過ぎだろうか。 フリーランス不在、記者は突っ立って… 「あれは衝撃的でしたね」 2カ月前の出来事を生々しく振り返るのは、フリーライターの畠山理仁(みちよし)さん。 かつて見たことのない光景に強い違和感を覚えたようだ。 4月7日、2026年度当初予算が成立したその日。 高市氏は、内閣記者会(記者クラブ)所属記者を前に「重点政策」を朗々と語った。 会場は首相官邸の会議室。 官房長官が連日質疑応答する記者会見室ではなく、記者たちは突っ立ったまま。 政治家が移動の途中で手短にコメントする、いわゆる「ぶら下がり取材」と似たような状況だ。 「NHKの動画速報で見て、びっくりしました。 ぶら下がりとは突発的に起きる囲み取材ですよね」と畠山さん。 会議室には演台があり、高市氏の後ろのモニター画面には資料の映像が。 「それなら、なんで正式に記者会見しないのか、大きな疑問を抱きました」 国民生活に大きな影響を及ぼす当初予算の成立は、時の政権が進退をかけて臨むことすらある年1回のヤマ場。 だからこそ歴代首相は記者会見を開いて丁寧に、あるいは我田引水的に、説明と質疑をこなしてきた。 時節柄、中東情勢への対応を語る大切な機会でもあった。 「ぶら下がり取材だと… 残り2256文字(全文2928文字) 日本初のインフルエンサー首相? 高市氏に感じるモヤモヤ | 毎日新聞 高市早苗首相をウオッチしていると、物足りない気持ちになる。 国権の最高機関、国会における丁々発止の論戦も、息をのむような記者会見の問答も、見かけないからだ。 その代わりか、SNSへの投稿は実に頻繁だ。毎日新聞…