1: 匿名 2026/06/07(日) 21:18:45 ヘリウム不足直撃で医療界は戦々恐々! 高市政権「危機管理は落第点だ」 | 毎日新聞 先行きが見えない中東情勢の影響は、あらゆる分野で重大な事態を引き起こしている。本誌でも既報してきたが、国民の命を守る医療界も顕著だ。ナフサ不足に加え、今度は「ヘリウム不足」が浮上した。医療界から高市政権の危機管理策に怒りの声が噴出している。(ジャーナリスト・鈴木哲夫/サンデー毎日6月14・21日号毎日新聞 ナフサ不足に加え、今度は「ヘリウム不足」が浮上した。医療界から高市政権の危機管理策に怒りの声が噴出している。 全国の都道府県で、開業医(医師・歯科医師)の約6割が加入する保険医協会の最新調査結果が衝撃だ。 例えば神奈川県保険医協会が5月22日に公表した中東情勢の影響を受けての医療材料の供給状況緊急アンケート──。 それによると医療用手袋、マスク、エン、注射器、滅菌バッグの医療物資5種類の供給状況は入荷時期未定との回答が50%を超えた。また、医療機関の在庫状況は、滅菌バッグは約30%、エンと注射器は約20%がすでに枯渇していると回答。医薬品包装用フィルムシートや軟膏容器などの値上げは、小規模のクリニックや処方箋薬局などに大きな負担となっている。 兵庫県の保険医協会はさらにひどい。調査では、回答した医療機関の実に84%が医療材料の供給に「支障がある」と回答した。 「支障あり」と答えた診療科別を見ると、歯科が97%、外科が93%、内科81%、小児科59%、そして麻酔科はなんと100%。処置や手術を行う診療科は深刻だ。具体的な製品は感染対策関連、続いて注射関連、輸液・投与関連などだった。 中には、こんな本質的な意見も寄せられていた。 「そもそも無用な戦争を早くやめるよう、日本は先頭に立ってほしい」「大国の論理に振り回されるのは困ったものだ」…