1: 匿名 2026/06/06(土) 18:14:51.85 ID:??? TID:SnowPig なぜ日本人は英語が苦手なのか。 巧みな英語を使いこなす経営コンサルタントのショーン川上さんは「日本人の英語習得における最大の構造的ハードルは、皮肉にも発展した経済と国内市場の大きさのせいである」という――。 ※本稿は、ショーン川上『英語力の核心』(アルク)の一部を再編集したものです。 ■日本の英語力は123カ国中96位 日本は英語教育に莫大な投資をしています。 筆者が仕事でお世話になっている日本を代表するシンクタンク、矢野経済研究所の調査によると、2024年度の国内語学ビジネス市場は約7906億円(2025年度も7901億円とほぼ横ばいで推移する見通し)。 市場全体は成熟しつつも、最近では「英語を教える」から「学習に伴走する」英語コーチングビジネスやAI英会話アプリなどがけん引役となり、成人向け教室や関連ビジネスが成長を続けているとのことです。 しかし、この莫大な投資に対するリターンはどうでしょうか? EF英語能力指数(以下EFEPI)2025年版によると、日本は123カ国中96位。 アフガニスタンと同順位で、5段階中最低の「Very Low Proficiency(非常に低い能力)」に転落しました。 2011年の初回調査(14位/40カ国)から11年連続で下落。アジア25カ国中でも17位と低迷し、韓国(48位)にも大きく差をつけられています。 客観的なテストスコアも同様です。 TOEFLiBT(2024年)の日本人平均は72点で、韓国の86点、中国の85点、世界平均の86点を大きく下回ります。 TOEICL&Rも564点(31位/45カ国)で、韓国の678点に100点以上の差があります。 つづきはこちら >>…