1: ちょこ ★ /OWbFfuY9 2026-06-07 12:00:11 ドジャースの大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのエンゼルス戦に「1番・DH」で出場。5月29日(同30日)フィリーズ戦以来、出場7試合ぶりとなる11号本塁打を放った。 先制点を奪われた直後の初回、エンゼルス先発・コハノビツがカウント2―2から投じた97.5マイル(約156.9キロ)シンカーにバットは詰まらされたが、力ない打球が二塁前に転がる間に俊足を飛ばして一塁へ。間一髪セーフとなり、二塁内野安打で出塁した。 大谷の俊足が逆転を呼び込む。次打者・パヘスはチェンジアップを捉え、左翼に位置する自軍ブルペンに打ち込む左越え14号逆転2ラン。ブルペンは大喜び。大谷も本塁打で笑顔を浮かべ、パヘスを出迎えた。 打線に一気に火が付いた。逆転直後、3番・フリーマンから3連打で無理満塁の好機をつくると6番・ウォードが左中間に2点適時二塁打。さらに1死満塁からフリーランドの遊撃内野安打に相手失策が絡み、塁上の全員が生還。この時点で7―1と大量得点差をつけた。 大谷が初回にして、相手にダメを押した。7―1の1死二塁、エンゼルス2番手の左腕・スーターの投じたシンカーを強振。低いライナー性の打球は驚異的な伸びを見せ、左中間スタンドへと飛び込んだ。打球速度110.4マイル(約177.6キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度23度の完璧な打球。打った瞬間、スタンドインを確信。笑顔でダイヤモンドを一周した。 待望の一発が出た。大谷はこの試合まで、6月に月別最多となる62本塁打を記録。エンゼルス時代の23年には自己最多となる月間15本塁打も記録するなど、相性の良さが際立つ。 前日5日(同6日)の試合では2試合ぶりに打者として出場し、2三振を含む4打数無安打で連続試合安打は7、連続試合出塁は19でストップした。それでもこの試合まで6月は出場4試合で16打数8安打の打率.500と好調を維持。今後の量産態勢が期待される一発となった。…