
1: 冬月記者 ★ tr3R8kyg9 2026-06-07 00:29:29 ほんこん、高市早苗首相陣営の中傷動画疑惑に「これ、国会でやらなアカンことなんですか?」 お笑いタレントのほんこん(62)が6日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。 高市早苗首相陣営が、昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で他候補を中傷する動画を作成し投稿したとする疑惑を伝えた「週刊文春」報道を国会で取り扱うことに疑問を呈した。 高市首相は4日の衆院予算委員会で、この件をめぐる文春の新たな報道内容などについての質問を受けたが、質問者の事前通告内容を見たのがこの日未明だったとして、この場で答弁するのは困難との認識を示した。 しかし、質問した中道改革連合の伊佐進一衆院議員は、早い段階であらかじめ事前通告していたとして「何のための事前通告か」と、首相の対応に憤慨。高市首相の第1秘書と、動画を作成したとされる男性との会話の音声が「文春オンライン」上で公開されたことを受け、音声が実際に秘書のものか確認してほしいという内容が事前通告の内容だったとして、自身が持っている文字起こしの内容と動画を、昼の休憩中に確認してほしいと求め、一時審議がストップする事態になった。 高市氏は「ご指摘のオンラインを確認しようと思ったら、会員制の有料オンラインなんですね。これまでも、こちらの言い分は関係なく、私の面識のない方の言い分をニュースソースに報じてきたところの有料オンライン会員になろうとは思わなかったし、その方法もなかったので確認ができなかった」などとかわし続けた。 高市氏は5日の参院予算委員会で改めて質問を受け、「事実ではございません」「これは週刊誌の記事だから、まったく信用していません」と強い調子で報道内容を否定。 音声データは4日夜に聴いたとしながら「あのような音声データをもとに(秘書の声かどうか)判断するのは、難しゅうございます」と訴え、秘書のものとされる音声も「私と会話をしているときより、かなり高い声でハキハキとしゃべっていたので、違和感があった」「どう考えても確認のしようがございません」と主張した。 高市氏の答弁で国会が紛糾する事態になっていることに、国際ジャーナリストの山田敏弘氏は「秘書の方と(動画の)作成者とされる人の間のメッセージのやりとりが67通ある。これを否定するのはなかなか難しいんじゃないか。文春が持ってる情報がまた出てくる可能性もあるので、早いうちに高市さんもきっちりと調べるなりしないと、国会の質疑がこればっかりになっちゃうと、僕らにとってもいつまでやってんだとなる」と問題視。 西脇亨輔弁護士は「今回の事案では、動画作成者が『サナエトークン』の発行責任者というところでつながるかどうか。もしもつながったら刑罰の可能性があったり、連座制といって秘書がやっても議員本人が職を失うとか立候補できなくなるところまでつながりうる話。真相は解明しないといけない」と指摘した。 政治ジャーナリストの青山和弘氏も高市氏の対応を「不誠実な対応といわざるを得ない。確認の仕方はいくらでもある」とした上で、「(報道が)違うんだったらちゃんと否定しないと今議論になっている最中ですし、もしこれがねつ造だったとしたら、これは週刊文春の責任は非常に重いので、ここはハッキリしないといけない局面に来ている」と指摘すると、 ほんこんは「これ、国会でやらなアカンことなんですか? 司法で伊佐さんが訴えてもええんちゃいますの?」と疑問を投げかけていた。…