1: 匿名 2026/06/05(金) 20:03:16.63 ID:??? TID:bolero アメリカで現地小学校に通う小学校高学年の男の子が、ある日ママにこう言ったそう。 それは、「ママ、海苔を巻いたおにぎりはもう二度と入れないで欲しい」ということ。黒い海苔が不気味で気持ち悪いとからかわれたそう。 日本人からするとしっとりおにぎりは弁当の定番であり、和食は海外から称賛される世の中なのに、なぜ海外で批判されるのか? 実は近年アメリカなどの海外ではおにぎり人気が高まっているものの、すべてのアメリカ人に受け入れられているわけではありません。もともと欧米人には海藻を食べる食習慣が少なく、海苔やわかめ、昆布などを敬遠する現地人は少なくないのです。 さらには、アメリカにおける食傾向を見ていくと、黒い食材やしっとり食感のものが少なく、例えばわかめ、あんこ、黒ゴマは賛否がわかれるそう。前述のママはわかめごはんを「黒いゴミが入ったごはん」だと小馬鹿にされたこともあったようです。 しっとり黒い海苔が不気味に見えるという感覚は、アメリカの寿司を見れば理解が進むかもしれません。カリフォルニアロールなどの海苔巻きや握り寿司を見ると、海苔が内側に使われているケースが多いことに気がつきます。 アメリカ人がしっとりとした黒い海苔に違和感を抱いてしまうのは、食べる人のバックグラウンドによって大きく左右されるものであり、単に率直な感想による場合も。 ですから必ずしもいじめ目的の悪意があるわけではありません。食の世界において多様性の許容度が高まっている現代とはいえ、まだまだ埋められない溝があることを物語っています。 しかしながら、アメリカの子ども達の間でも愛されているが、「韓国海苔」。 ランチに持っていくと大人気になるそうで、日本式しっとりおにぎりと何が違うかを聞いてみたところ、韓国海苔はパリパリとした食感でスナックのように食べるからおいしいんだとか。ちなみにアメリカでは韓国料理が大人気。コリアンバーベキューやプルコギが喜ばれるそうです。 さあ、しっとりおにぎりのエピソードについて、皆さんはどう感じますか? 世界的に和食がブームとは言え、すべての日本料理が万人に受け入れられているわけではないことがわかると思います。 詳しくはこちら >>…