1: 名無しのアニゲーさん 2026/06/02(火) 12:11:26.998 ID:Z5njyiGgw 便利さや効率性で普及率が6割近くになっているキャッシュレス決済ですが、最近「現金決済に戻す」動きが後をたちません。利便性の裏側で飲食店を追い詰めているのは「決済手数料」です。物価高騰で利益が削られる中で、手数料の支払いが経営の死活問題となっているのです。経済産業省が2026年3月に発表した「2025年のキャッシュレス決済比率」によれば、日本のキャッシュレス決済比率(普及率)は58.0%に達しています。決済額にして約162兆円にのぼり、政府がかつて掲げた目標を上回るペースで急速に普及しています。 しかし、今現金払いへの回帰を選ぶ動きが静かに広がっています。背景にあるのは、決済手数料の負担増です。クレジットカードや各種QRコード決済の手数料は売上の3~4%程度に及ぶケースも多く、食材費や人件費の高騰が続く中で、薄利の飲食店にとって看過できないコストとなっています。 今後、当面の間は「現金のみ」と「キャッシュレス対応」の二極化が進むとみられます。大手チェーンや観光客需要の高い店舗はキャッシュレスを維持、拡充する一方で、個人経営店では手数料回避のために現金のみの決済へと回帰するでしょう。…