1: 王子 ★ 2026/06/02(火) 16:36:05.59 ID:7Gf6757s9 「ユースのほうが強い」「高校サッカーのほうが成長できる」……。長年、高校年代の育成を巡って語られてきた「Jクラブユースか、高体連か?」という論争。しかし、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグの現場を見続けると、その構図は少しずつ変わりつつある。高校勢は確かなスタイルを築き、Jクラブユースと互角以上に渡り合う。一方で、Jクラブユースにしかない強みもある。プレミアリーグが映し出しているのは、優劣ではなく、それぞれが持つ“継続性”と“競争力”の価値だった。 ◆「ユースが上」はもう古い? 指導者たちが語る現在地 「大きな差はないんじゃないでしょうか。高体連にもテクニカルなチームが多いですし、戦術的にもすごく整理されたチームが多いので、Jリーグの下部組織と比べても遜色なくというか、むしろ上回っている部分もあるのかなと思います」(鹿島アントラーズユース・中野洋司監督) 「高体連のチームもみんなプレミアで十分やれると思いますよ。もちろんその年によって選手は違いますし、その中でどうやりくりするかという中で、それでも本当にやりたいことがやれるという意味では、高体連だから、ユースだから、という差はそんなにないんじゃないですか」(前橋育英高校・松下裕樹コーチ) 昨シーズンの高円宮杯プレミアリーグチャンピオンに輝いたJクラブユースを率いる指揮官と、一昨年度の高校選手権で日本一を経験した高校のサッカー部を指導するコーチは、こちらの「プレミアリーグの中でJクラブユースと高体連に差はありますか?」という質問に、同じようなニュアンスの内容を答えてくれた。 前橋育英と大津が示す“継続性”の重要性 2018年以降は、高校年代の中でもプレミアリーグに重点を置いて取材してきた身として、ことプレミアに関して言えば、サッカーの競技面においては、Jクラブユースと高体連のチームに、大きな違いはなくなってきていると感じている。 例えば昨シーズンのプレミアEASTで、最もビルドアップが巧みに見えたのは前橋育英高校であり、同様にプレミアWESTを見渡した時に、最も攻撃に再現性があったのは大津高校だったと思う。この両チームは一貫してボールを大切に動かすスタイルを志向しており、それに憧れて門を叩く中学生も少なくない。その積み重ねがプレミアの舞台でも存分に発揮されているというわけだ。 以下ソースで REAL SPORTS…