
1: 樽悶 ★ 2026/05/31(日) 13:44:49 ID:gCQ1IKry9 大分県日田市日高町のダンワラ古墳で出土した鉄製の鏡「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)」(国指定重要文化財)を地元で広く知ってもらおうと、民間団体が伝承館の開設を目指している。 メンバーは「歴史や価値を語り合う場にしたい」と思い描く。 所蔵する東京国立博物館(東京都)の河野一隆学芸研究部長(59)によると、鉄鏡は1933年、鉄道工事で渡辺音吉さん(故人)方の裏山を削っていた時、渡辺さんが見つけた。 2~3世紀の中国製。 金・銀・珠で飾られた鉄の鏡は出土例が少なく、大変珍しい。 2019年には中国人研究者が、三国志の英雄として知られる魏の曹操の墓から出土した鉄鏡と酷似していると指摘。 邪馬台国の女王・卑弥呼に贈られたものではないかと話題になった。 伝承館は、ダンワラ古墳の保存に取り組む「ヒタヒミコプロジェクト」(9人)が計画している。 理事長の坂本道也さん(70)=福岡県小郡市=は渡辺さんのおいで、発見当時の詳細な話を直接聞いていた。 貴重な古墳や鉄鏡を後世に伝えようと昨年、団体を設立。 古墳の清掃活動や見学ツアーもしている。 鉄鏡は現在、九州国立博物館(福岡県太宰府市)が東京国立博物館から借り受けている。 日田市では天領日田資料館(豆田町)にレプリカが展示されているが、認知度は低い。 そこで「鉄鏡や古墳の価値を語り継ぎ、歴史の謎を語り合う場所をつくりたい」と考えたという。 (以下ソース) 5/28(木) 10:50配信 国重文の鉄鏡知って、日田の団体が「伝承館」計画 市内の古墳で出土、卑弥呼への贈物説も(大分合同新聞) - Yahoo!ニュース 大分県日田市日高町のダンワラ古墳で出土した鉄製の鏡「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)」(国指定重要文化財)を地元で広く知ってもらおうと、民間団体が伝承館の開設を目指しYahoo!ニュース 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡 - Wikipediaja.wikipedia.org 仮説 このような希少な鉄鏡がなぜ日田で出土したのかは不明であり、様々な仮説が唱えられている。 九州国立博物館の河野一隆・文化財課長は、伊都国との争いに敗れた奴国の王族が、王権を象徴する物品が伊都国の手に渡らないように、漢委奴国王印を志賀島に埋納する一方、この鉄鏡や同じく日田市で発見された金錯鉄帯鉤を日田に持ち込み埋納したとする仮説を提唱している[8][9]。 また、邪馬台国九州説の根拠ともされ[10]、一般に受け入れられている説ではないが、邪馬台国の卑弥呼または台与の所持品であるとする説や、この鏡が八咫鏡であるとする説もある。 曹操墓出土の鉄鏡との酷似が判明したことを踏まえて、近年、魏の皇帝から卑弥呼に下賜された鏡の1枚である可能性が改めて指摘されている[11]。…