転載元: それでも動く名無し 2025/07/07(月) 02:50:28.25 ID:zI0Ut7UNM 休養が必要なんやないか? 2: それでも動く名無し 2025/07/07(月) 02:51:19.52 ID:zI0Ut7UNM 15位でフィニッシュした角田は接触の非を認める一方で、あまりに重いペナルティなのではないかと疑問を呈した。 「ペナルティは当然です。でも10秒ですよ。昨年は5秒でした。どうやら例外は無いようで、そういうモノなんです」 また角田は次のように続けた。 「既に僕はペースにかなりイライラしていました。(ペナルティの裁定は)正直に言ってかなり厳しく、10秒が2日のように長く感じました」 3: それでも動く名無し 2025/07/07(月) 02:52:03.24 ID:zI0Ut7UNM 「でも、それが彼ら(レーススチュワード)の判断です。最近はペナルティポイントの面で僕に優しくないですね。 インラップでダメージを負ったマシンを抜いたら(ペナルティ)、ということもありました」 「とはいえ、僕はパフォーマンスに集中しています。だからOKです」 他車との接触により10秒のタイム加算ペナルティを受けるのは、オーストリアGPに続いて2度目。 さらにタイヤのデグラデーションが激しく、ペースが急落するという状況も変わらなかった。 6: それでも動く名無し 2025/07/07(月) 02:53:55.41 ID:zI0Ut7UNM 5位でフィニッシュしたチームメイトのマックス・フェルスタッペンよりも2段階古いパッケージを使用している角田にとっての救いは、3週間後のベルギーGPで最新アップデートパーツを手にできるということだ。 「少なくとも次の週末はアップデートがあります。今はマックスから2段階遅れていて、ペースでは0.004秒から0.005秒の差があります。ダウンフォースは次のレースで役立ってくれるはずです」 と角田は期待を示した。 角田はロングランが課題になっていることを認めつつ、イギリスGPのポジティブな面に目を向けて、次のように語った。 「正直なところ、予選に関してはエンジンの問題がなければ、今回はかなりクリーンで行けたはずでした。さっきも言った通り、2段階古いパッケージで、Q2は色々積み重なってマックスから0.4秒差でした」…