1: 匿名 2026/05/27(水) 12:53:14 「小卒の富裕層」が日本の不動産を爆買い…中国の若者を絶望させている「踊るおばちゃん集団」の知られざる正体中国で世代間の格差が深刻な社会問題になっている。『中国は覇権を握るのか』を書いた李虎男さんは「問題の種は『大媽部隊』と呼ばれる中高年女性だ。文化大革命の影響でまともな教育を受けていない彼女たちがいま、若者たちを絶望させている」という――。(第2回)PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 2018年、「大媽部隊」はわずか1週間で約300トンものゴールドを購入し、国際金市場の価格を一気に押し上げたのである。 さらに同年、多くの「大媽」が日本を訪れ、東京を含む日本各地の不動産を大量に購入・転売した。 「大媽部隊」の背景には、中国の改革開放政策による急激な経済成長がある。1980年代以降の経済発展により、中高年女性たちは若い頃に経験できなかった物質的豊かさを手にした。彼女たちの多くは文化大革命時代を経験し、個人の自由な表現が制限されていた時代を知る世代である。その反動として、現在の経済的余裕と海外旅行の自由を最大限に活用し、抑圧されていた自己表現欲求を解放している側面がある。 若い世代の中国人の多くは、「大媽部隊」の行動を恥ずかしく感じており、国際的なイメージの悪化を懸念している。一方で、当事者である中高年女性たちは、自分たちの文化的権利を主張し、西洋的な価値観への屈服を拒否する姿勢を示している。…