1: 昆虫図鑑 ★ 2026/05/27(水) 16:31:24.05 ID:IlXfBDXK サッカーのAFC U17アジアカップでU-17中国代表を準優勝に導いた日本人の浮嶋敏監督の去就について、中国国内では「続投が既定路線」との見方がある一方、上層部の判断によっては解任もあり得るとの報道も出ている。 浮嶋監督は今大会でU-17中国代表を率いてグループリーグを突破し、同国に21年ぶりとなるU17ワールドカップ(W杯)出場権をもたらした。決勝トーナメントではサウジアラビア、オーストラリアと強豪国を相次いで下して勝ち上がったが、決勝では日本相手に2-3で敗れた。中国のファンからは戦術をめぐって批判の声が上がり、浮嶋監督の去就が注目されていた。 そうした中、中国のサッカー記者・馬徳興(マー・ダーシン)氏は、中国のスポーツメディア・東方体育日報に寄稿したコラムの中で「U-17中国代表は22年ぶりにU17アジアカップで決勝に進出した。チームが帰国した際には中国サッカー協会会長が空港で若い選手たちを出迎えるなど、最高レベルの待遇だった」とする一方、「チームは歴史を作ったが浮嶋監督をめぐる議論は依然として続いている」と言及した。 そして、「準優勝を果たし、U17 W杯出場権を獲得した以上、本来なら監督は最大の功労者であるはずだ。しかし今回、浮嶋監督をめぐる議論は想像以上に厳しいものとなっている。ただ、中国サッカー界の現状や、中国サッカー協会幹部の最近の対応を考えると、外部からの批判によって意思決定が変わる可能性は低く、浮嶋監督の続投はほぼ既定路線とみられる」と論じた。 その上で、「実際のところ私がより関心を持っているのは、このチーム、この世代の選手たちを今後どう成長させていくのかという問題だ。これは、監督を続投させるべきか解任すべきかを議論するより、はるかに現実的な意味を持つ」と指摘。将来を嘱望されながらも大成しなかった過去の選手を例に挙げ、「監督の交代は資金で解決できるが、若手選手の成長には資金だけでなく、各方面の協力が必要」との見方を示した。 中国メディアの今晩報は「浮嶋監督は、アジアカップ決勝での選手起用や戦術について批判を受けている。しかし、契約に定められていたU17 W杯出場権獲得という目標を達成したため、慣例上はそのままチームを率いてW杯に出場する資格を得ることになるだろう」と報じた。 一方で、U-20女子中国代表を率いたコリン・ベル氏がチームをU20 W出場へ導いたものの、試合内容をめぐって世論の批判を浴び、契約が更新されなかったことに言及。「こうした事例から、中国サッカー協会は監督を評価する際、単に結果だけでなく、大会での戦いぶりや内容も重視しているとみられる」とした上で、「U-17中国代表の今大会での成績は浮嶋監督が続投するための『ハード面』での条件は満たしているものの、上層部が別の方針を持っている可能性も否定できない」と論じ、解任に含みを持たせた。 中国のサッカーファンからは「現時点では彼以外に選択肢はないと思うが」「今監督を変えたら終わる」「特に問題ないと思う。彼はチームを長く率いているし、選手のことをよく分かっている。選手たちも彼を信頼している。ここで監督を変えてもさらに良くなる保証はない」「問題ない。準優勝したのに退任では道理に合わない」「(浮嶋監督は)日本と対戦しなければ、それなりの力を発揮してくれる」といった声が上がった。 一方で、「準優勝を勝ち取ったのではなく、優勝を逃したんだ」「不安定。監督を変えるべき」「即刻解任すべき」「勝ち上がったのは運の要素が多分にあった」「解任せずとも介入は必要。(グループリーグで)インドネシアに負けたようなことを繰り返させてはならない」など、厳しい声も寄せられるなど意見が割れている。(翻訳・編集/北田) *関連スレ 【サッカーU-17アジア杯】決勝で日本に敗北、日本人監督の責任を問う声噴出「やはり日本人は信用ならない」―中国 [5/25] [昆虫図鑑★]…