
1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2026/05/26(火) 18:35:05 ID:nPZsiCne9 2026.05.26 14:15 NEWSポストセブン 5月25日夜に長女への暴行容疑で現行犯逮捕された巨人の阿部慎之助監督が、26日午前に山口寿一オーナーに辞任を申し入れ、受理された。 釈放された阿部氏は球団事務所での会見で「伝統ある巨人軍の監督の名を汚してしまい、とても深く謝罪したい」などと述べた。 球団によれば、阿部氏は都内の自宅で姉妹の喧嘩を止めようとした際、長女から言い返されたことに腹を立て、長女の襟元をつかみ、投げ飛ばして倒すなどの暴行を加えたという。 長女にケガはなかった。 阿部氏の辞任を受け、巨人で名遊撃手としてV9の礎を築いた球界の御意見番、広岡達朗氏はこう語った。 「これは親子の問題。 子供が間違ったことをすれば親が怒るのは当たり前です。 親が神経を使う仕事をしているんです。 騒がしい喧嘩か何かしたのであれば、“やかましい”と怒鳴るのは当たり前。 親が子を思ってのこと。 ただ、手を挙げたのは間違いだった」 「巨人軍は常に強くあれ」「巨人軍は常に紳士たれ」「巨人軍はアメリカ野球に追いつけ、そして追い越せ」――創設者である正力松太郎氏の遺訓は、巨人軍の「哲学」として今も受け継がれているはずだが、広岡氏はこう憂う。 「阿部は同じようにグラウンドでやれていたかということです。 阿部は、子供である選手が間違ったことをした時に、怒ることができていたか。 私にはそうは見えなかった。 コーチも然り。 阿部が間違ったことをした時に、意見を言えていたか。 “オーダーをこんなにコロコロ代えたら選手が育ちませんよ”と進言するコーチがいたか。 チーム内に何かがあるから、結果が悪くなるんです。 それを言える環境を阿部も作らなかったのではないか。 意見をしたコーチはすぐにクビになるから、意見を言わなくなる。 何も言わないのが利口ということになり、黙ってカネだけをもらうようになる。 オーナー付特別顧問の肩書きがあるなら、原辰徳が阿部にアドバイスすれば巨人も少しは変わっていたんじゃないか。 巨人軍が強かったのは監督が選手を叱り、コーチが意見し、先輩が後輩にアドバイスができたから。 先輩にそれだけ力があったし、本当に力がないとレギュラーが奪えなかった。 そんな土壌があった」 最下位になってくれたほうがいい 広岡氏は「巨人の監督は人を育てるのが仕事」と語ってきたが、阿部氏が去った後の巨人についてこう話す。 「阿部が辞めて監督代行を野村(克也)の教え子の橋上秀樹がやるという。 巨人軍魂を知っている生え抜きがいないのかと言いたい。 ちゃんとした教育ができていないから、後継者を育てていないから、次にやる監督が見当たらないんです。 阿部の事件が起きたからという話ではなく、今の巨人は最下位になればいいんだと思う。 そうすれば、なぜ最下位になったかを謙虚に研究する。 巨人はいい加減なことが許されないチームで、責任ある行動をとらないと世間が納得しないとわかる。 腐った土壌になってしまっている以上、最下位になってくれたほうがいい。 そうしたなかで阿部の事件が起きてしまった。 残念で仕方がない」 巨人・阿部慎之助監督が辞任 広岡達朗氏は「残念で仕方がない」と語る 「親が子の間違いに怒るのは当然。暴力は間違い」「同じようにチーム内で選手を叱り、育てられていたのか。私にはそうは思えない」 5月25日夜に長女への暴行容疑で現行犯逮捕された巨人の阿部慎之助監督が、26日午前に山口寿一オーナーに辞任を申し入れ、受理された。釈放された阿部氏は球団事務所での会見で「伝統ある巨人…NEWSポストセブン 2012年の日本シリーズでは澤村拓一の頭を叩くシーンが話題に…