
ミランが最終節で3位から5位転落!CL逃したアッレグリ監督「誰も予想していなかった」OBも絶句「完全なる大惨事」 | セリエA【欧州・海外サッカー 最新ニュース】3位ミランは日本時間25日、セリエA最終節でカリアリに1-2と逆転負けして5位に転落し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。マッシミリアーノ・アッレグリ監督が『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで語った。今シーズンはかつてスクデットをもたらしたマッシミリアーノ・アッレグリの下で再出発したミラン。一時期は、インテルやナポリと共に首位争いを繰り広げていたが、今年3月のミラノダービーでインテルに勝利したのを最後に成績不振に陥り、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権の確保までもが危うくなった。ミランは、25日のセリエA最終節を前にして、圏外の5位ローマにポイントで並ばれ、6位コモにも2ポイント差で詰め寄られてはいたが、それでも格下のカリアリとの対戦で引き分け以上の結果が得られれば、目標を達成することができたはずだった。ところが開始直後のアレクシス・サーレマーケルスの先制点を守り切ることができずに1-2と敗戦。3位から5位へと転落し、自らの手の内にあったはずのCL出場を取りこぼした。『ダゾーン・イタリア』の中継で解説を務めたOBのマッシモ・アンブロジーニ氏は「言えることはほぼない。大惨事だ。完全なる大惨事だ」と絶句。マルコ・ルッソ記者は「どうしてこんなことが?」とミラン指揮官にインタビューで疑問を投げかけた。アッレグリが試合を振り返った。「残念ながら結果を変えることはできない。ホームで5敗、後半戦で4敗すれば、現在の順位は妥当だ。今夜、立ち上がりは良かったが、そこで結果をつかんだものと考え、リラックスしてしまった。1-0になった後、チームとして守備がかなり悪くなってしまった。だがCL出場のために全力を尽くした選手たちをとがめることはない」「ジェノア戦で立て直した後でCL圏外となり、がっかりして腹が立っている。誰もこのような試合、敗戦を予想していなかった。残念だがこれがカルチョ、スポーツであり、不本意で非常に悔しいが、受け入れなければならない」20勝10分8敗の成績で2025-26シーズンを終えたミラン。アッレグリは低迷の要因について質問を受けると自身の考えを明かした。「理由は分からないが、何か失敗があったのは間違いない。シーズン全体を冷静に判断しなければならない。失点シーンは、これまでにないほど受け身すぎた。ジェノア戦はより良いパフォーマンスだったが、今日は神経戦になっていた」最後にアッレグリは自身の今後の去就について問われると、「現在は結果、目標を達成できなかったことしか考えられない。だが今後、シーズン全体の評価が下されることになるだろう。あらゆる観点において失敗があったことは確実だ」と語った。■□■□╋ AC MILAN パート796…