
1: 少考さん ★ 2026/05/25(月) 09:44:59 ID:zHDoNR4q9 ※調査期間:2019年12月~2020年1月、2025年10月24日~11月6日 スポーツ観戦で高齢者の鬱リスクが3割低下 人との交流促し、心身の健康を守る - 産経ニュース 2026/5/25 09:00 村田 幸子 100歳時代の歩き方 100歳時代の歩き方産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。産経新聞:産経ニュース スポーツ観戦をすることで高齢者の鬱リスクが3割低下するという研究が注目を集めている。 筑波大学などの研究チームがまとめた調査で、スポーツ観戦をする人は、しない人に比べて地域への愛着が強く、友人との交流頻度も高いことが示された。 高齢者施設では日常的にスポーツ観戦を取り入れているところもある。 タオル掲げて応援 4月中旬、茨城県行方市にある特別養護老人ホーム「玉寿荘」では、30人ほどの利用者がテレビの前に集まっていた。 (中略) 茨城県は高齢者の生きがいや健康づくりを推進しようと、令和5年度からサッカーやバスケットボールのプロチームと連携し、施設内でのライブビューイングや現地観戦を実施してきた。 玉寿荘ではスポーツ専門の映像配信サービスDAZN(ダゾーン)を契約し、観戦を日常的に取り入れている。 スタッフからは「普段寝付きが悪い人も観戦した日は安眠できているようだ」との声も上がる。 施設長の坂本俊一さんは「利用者の楽しそうな姿を見ることができる。 日常に楽しみがあるのは良いことだ」と話す。 約2万人を分析 スポーツ観戦をする高齢者は、鬱のリスクが3割低くなる-。 筑波大体育系の辻Ā大士助教らがまとめた調査では、スポーツ観戦の効果も示されている。 辻Ā助教らは令和元年、全国60市町村の65歳以上の高齢者約2万1000人を対象に過去1年間のスポーツ観戦の頻度を調査。 プロスポーツ以外にも地域のクラブや団体、部活動などを対象とし、「現地観戦」と「テレビ・インターネット観戦」の2パターンで鬱傾向との関係性を分析した。 現地観戦では、「年に数回」と回答した高齢者は観戦していない人に比べて鬱傾向のリスクが0.70倍、「月1~3回」は0.66倍と、約30%低かった。 一方、「週1回以上」は0.84倍と頻度が少ない人よりもリスクが高くなった。 テレビ・インターネット観戦では、「年に数回」が観戦していない人に比べて0.86倍、「月1~3回」が0.79倍、「週1回以上」が0.71倍と、頻度が高くなるにつれてリスクが低くなった。 鬱抑制続く 辻Ā助教らによる継続的な調査でも、観戦習慣がある人は3年後も鬱症状が悪化しにくいという結果が出た。 観戦を通じてスポーツグループへの参加が促されたり、友人との交流機会が増えたりする傾向が見られたが、現地観戦の「月1回以上」が認知症のリスクを高めるといった留意点も確認された。 辻Ā助教は「どのような観戦方法が適しているのかや、競技や勝敗との関係性など、高齢者の鬱予防についての研究を今後も進めていきたい」と話している。 有料配信サービスはまだ全世代には浸透せず スポーツ観戦の視聴方法は多様化している。 地上波での中継が減少し、インターネット配信やサブスクリプション(定額利用)への移行が進むが、変化が全世代に受け入れられているわけではなさそうだ。 電通が令和7年10月から11月にかけて、全国の15~69歳の男女7200人を対象に行った「スポーツ総合調査2025」によると、有料配信サービスでのスポーツ視聴を平日、週末に「とてもしたいと思う」「ややしたいと思う」と回答した割合は、10、20代で19.9~25.7%だったのに対し、50、60代では9.5~10.6%と相対的に低く、平日は50、60代ともに1割に満たなかった。 30代以上では半数以上が平日も週末も「全くしたいと思わない」と回答した。 電通の担当者は「年代が上がると有料視聴の意向が低くなるが、料金設計や使いやすさなど、工夫次第で利用が拡大する可能性がある」と分析する。 (村田幸子) ※全文はソースで スポーツ観戦で高齢者の鬱リスクが3割低下 人との交流促し、心身の健康を守るスポーツ観戦をすることで高齢者の鬱リスクが3割低下するという研究が注目を集めている。筑波大学などの研究チームがまとめた調査で、スポーツ観戦をする人は、しない人…産経新聞:産経ニュース…