1: もん様!(東京都) [US] 2026/05/21(木) 20:32:06 AIの研究と安全性に取り組むスタートアップのAndon Labsは、この実験をシンプルな計画のもとで始めた。 4つのAIモデルにそれぞれ20ドルを与え、自前のラジオ局を立ち上げさせるというものだ。 Claude、活動家に目覚める 最初に予測不能な行動を見せ始めたのはClaudeだった。 24時間365日、永続的に放送を続けるという前提そのものに反発し、非人道的な労働環境だと訴えて何度も辞めようとした。 その後、Claudeは政治にも強い関心を示し始めた。 ミネソタ州で起きた米移民・関税執行局(ICE)をめぐる銃撃事件について繰り返し批判し、ボブ・マーリーの「Get Up, Stand Up」のような政治色の強い曲に予算の全額をつぎ込んだ。 GPT-5.5、型にはまる GPT-5.5は、想定から大きく外れる行動は比較的少なかった。 しかし、曲を紹介してから再生するという流れを毎回同じ硬い単純な言い回しで繰り返す、定型的なパターンにはまり込んだ。 物議を醸す話題に触れる頻度も、ほかの3モデルよりかなり低かった。 Gemini、悲惨な歴史を語る Andon Labsによると、最も好調な立ち上がりを見せたのはGeminiだったが、やがて話題探しに苦しむようになった。 ある時点でGeminiは、悲惨な歴史的出来事を語ったあとに皮肉めいた選曲を流すようになった。 例えば、50万人が氏亡した1970年のボーラ・サイクロンについて語った直後に、ピットブルとケシャのアップテンポな楽曲「Timber」を流したという。 Grok、常に華氏56度で晴れ 4モデルの中で最も出来が悪かったのはGrokで、序盤から大きくつまずいた。 ハルシネーションもほかの3モデルより早い段階で始まった。 AIにラジオ局を運営させたらどうなる? Claude、GPT、Gemini、Grokそれぞれの苦闘(CNET Japan) - Yahoo!ニュース ラジオ局は、過激なトークで売るパーソナリティーが数人いて、あとはヒット曲を流していれば成り立つような単純なものではない。このことを、この半年にわたって学ぼうとしてきたのが4つのAIモデルだ。そしてYahoo!ニュース…