1 名前:ばーど ★:2026/05/18(月) 19:36:34.59 ID:rebWz8nx.net 【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権は18日、「統一白書」を発刊した。政権発足後初となる白書には南北間の敵対と対決を終息させ、平和共存を推進する思いが込められた。 統一部はこの日、昨年の政府の朝鮮半島平和共存政策全般をまとめた「2026統一白書:2025朝鮮半島平和共存の記録たち」を発刊した。 毎年発刊される同白書に副題が付けられたのは初めて。統一部は、政権発足当時、完全に断絶状態だった南北関係を平和共存に転換させるという意思が込められていると説明した。 非核化ロードマップ「大胆な構想」や南北統一構想「統一ドクトリン」を中心に記述された尹錫悦(ユン・ソクヨル)前政権の統一白書とは基調と内容が180度異なる。 今年の白書は、第1章「朝鮮半島平和共存政策」で、「(李在明政権は)北の体制を尊重し、吸収統一を追求せず、敵対行為をしないという3原則を打ち出し、南北の平和共存と共同成長を追求する朝鮮半島平和共存政策を樹立した」と紹介した。 第2~7章では、政策推進基盤の強化、平和交流・協力、社会文化協力、南北対話、北郷民(脱北者)定着支援、平和・統一・民主・市民教育を取り上げた。 現政権の発足直後、北朝鮮に向けたビラ散布や拡声器を使った宣伝放送を中止したことについては「軍事的緊張緩和と信頼回復に向けた措置を先制的・段階的に推進した」と説明した。北朝鮮の人権問題に関する内容は縮小された。 こうした政策の変化は用語の使用頻度にも表れた。 序文と目次を除く本文を昨年と比較すると、「平和」または「平和共存」が登場した回数は昨年の29回から今年は196回に急増し、「会談」または「対話」も16回から58回に増えた。 一方、「北朝鮮の人権」は156回から26回に、「自由」は43回から3回に急減した。「統一(部署名を除く)」または「平和統一」も457回から263回に減少した。 昨年の白書の付録に掲載された「国連北朝鮮人権決議採択の現況」と「国連安全保障理事会の対北制裁の現況」は削除され、南北関連の主要統計で最初に登場した「国軍捕虜・拉北者(拉致被害者)・抑留者の現況」と「離散家族の現況」は順番が後ろにずれた。 また、「北韓(北朝鮮)離脱住民」は昨年の白書に203回登場したが、今年は割合が縮小。表現も「北郷民」に変わり登場は10回にとどまった。 李在明政権の和解と協力の努力にもかかわらず、南北関係の断絶が続いている状況は白書の統計でも確認される。 「南北関係関連の主要統計」をみると、南北間の往来者は5年連続で、南北貿易額は3年連続で皆無だった。 1995年に始まった北朝鮮に対する人道的協力支援の金額は2024年から2年連続でゼロだった。南北間の連絡チャンネルも2023年4月に北朝鮮が一方的に遮断してから再開されていない。 朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の交流は民間レベルで行われた「生死確認」1件が統計に反映された。 聯合ニュース 2026.05.18 14:59 引用元:…