
東京Vが連敗を3でストップ! 白井亮丞のゴールで1-0勝利! 敗れた水戸は3戦勝ちなし5月16日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第17節で、水戸ホーリーホックと東京ヴェルディがケーズデンキスタジアム水戸で対戦した。EASTで7位のホーム水戸は2連敗中。一方でアウェーの東京Vは3連敗中で4位。ともに久しぶりの勝利を目ざす一戦に。 最初にチャンスを迎えたのは水戸。開始4分、牛澤健のクロスに反応した根本凌が胸トラップからシュートを放つ。しかし枠を捉えられない。 お互いに堅実に戦うなか、拮抗した展開に。44分には東京Vが好機を創出。新井悠太の前線へのハイボールを寺沼星文が落とし、福田湧矢がシュートも左ポストに弾かれ、そのこぼれ球に福田が反応したがゴール右に逸れる。 スコアレスで迎えた後半、54分に東京Vが先制する。福田のパスを左サイドで受けた新井がクロスを上げる。これを白井亮丞が左足で上手く合わせてネットを揺らした。 追いつきたい水戸は61分、仙波大志がペナルティアークから狙いすましたシュートを打つも、相手GKに阻まれる。 1点をリードした東京Vは、その後も積極的に攻撃を仕掛けながら、粘り強い守備で相手に得点を許さず。 このまま終了し、1―0で勝ち切った東京Vが4試合ぶりに白星を手にした。敗れた水戸は3連敗を喫した。FC東京、大逆転Vにわずかに可能性を残すPK勝利…首位鹿島と勝ち点2差 W杯韓国代表選出のGK金承奎がPK戦でセーブ◆明治安田J1百年構想リーグ▽第17節 浦和―FC東京(16日・埼玉スタジアム) FC東京が敵地で浦和と対戦し、0―0から突入したPK戦を10―9で制し、首位鹿島との勝ち点差を2とし、わずかながらに優勝の可能性を残した。 残り2試合で首位鹿島と勝ち点4差の2位。最終節の鹿島との対戦まで可能性をつなぐためにも、まずは90分での勝利が欲しい一戦。立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられる中、ビッグチャンスは前半34分。セットプレーの流れからDF橋本健の右クロスを、DF稲村が頭で完璧なタイミングで合わせるも、シュートは左ポストにはじかれる。その後も攻勢を強め、前半終了間際にはエリア内でMF常盤が左足シュートを放つもバーを越えて、前半は0―0で折り返した。 後半5分には左サイドでボールを持ったMF遠藤がドリブルでエリア内に侵入して左足シュートを放つもクロスバーに阻まれる。その後も連続シュートで攻勢を強めていくもゴールはなかなか奪えず。後半25分にマルセロヒアン、遠藤に代えて、仲川、俵積田を投入する。同26分にはDF橋本健がCKのこぼれ球を左足でダイレクトシュートを放つもGK西川に阻まれる。同35分には途中出場の俵積田がミドルシュートを放つが枠から外れる。同43分にはMF橋本拳が決定機を迎えるもシュートがバーを越えてしまう。 90分を終えて0―0でPK戦に突入し、W杯を戦う韓国代表に選出されたGK金承奎が1本目をセーブするも、1本目の佐藤恵のキックもセーブされる。それでも、浦和の3人目・根本のキックがポストに当たり優位に立ったが、決めれば勝利が決まる5人目・室屋のキックはバーを大きく越えてしまう。 6、7、8人目は互いに成功させ、浦和9人目の宮本のキックを金承奎が右へ飛んで完璧なセーブするが、ショルツのキックは西川に阻まれる。10~12人目まで互いに成功させると、13人目の浦和渡辺のキックがバーに当たり、後攻の橋本健が成功させて勝負を決めた。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17671…