
1: 匿名 2026/05/14(木) 19:30:59.72 ID:??? TID:ma555 今年2月の衆院選で最大野党だった立憲民主党は、公明党と新党「中道改革連合(中道)」を発足させ、そして大敗北を喫した。以来、国政では野党の影響力が薄れ、高市早苗政権の“独走”が続く。武器輸出解禁や国家情報局の設置など戦後政治の転換も急ピッチで進む。この状況を初代立憲民主党の代表だった枝野幸男氏(61)はどう見ているのか。そもそも「中道」とは何だったのか、リベラルはどこへ行くのか。2月の衆院選で初の落選を経験し、“浪人”となった枝野氏に聞いた。 高市政権には大きな特徴がある。国会出席や記者会見が、歴代首相と比べて極端に少ないこともその1つだ。2026年度予算の国会審議に出席した時間は70時間で、17~25年度の平均97時間の7割ほどしかなく、この10年で最も短い(2026年4月7日、日本経済新聞)。高市首相が「ぶら下がり取材」に応じたのは就任半年で39回。岸田文雄氏107回、石破茂氏66回に比べて少なさが目立つ(同4月20日、毎日新聞)。国民に対する説明の場が少ないなか、政策の大転換が続く。傷能力のある武器輸出の制限を撤廃したことは海外で報じられた。国会での議論もないまま、「平和国家・日本」を象徴する方針を転換した。 ――この武器輸出全面解禁をどう捉えていますか。 「今までは武器輸出の制約を外交にうまく生かし、(平和国家として)わが国は国際的な信頼を得てきました。それを全部ひっくり返して放棄してしまうことは本当に国益を損なうし、わが国の尊厳を損なう、国を売る行だと思っています。ただ、実際に傷兵器をどこにどれくらい売るのかはこれから。世論の力が強ければ、簡単にどんどん売るわけにはいかないでしょう。どこの会社が傷兵器を作って売って稼いでいるのかが世の中に伝わるルートは作れたわけですから、それを国民が許すかどうか。国民が問われている話です」 「僕はやっぱり、ナショナリズム、つまりコミュニティ、支え合いの単位としての帰属意識のもとが必要だと思っています。健全なナショナリズムです。(健全・不健全とはどのような意味かと言うと)旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に応援されながら国を守るというのは、全然健全じゃない。武器輸出の全面解禁となると、『人をすようなもので金儲けはしない』というプライドを自ら捨てる。これ、健全な愛国心ですかと僕は思う。やっぱり世界の国々から一目置かれる、尊敬される国になりたい。日本にあるのは歴史と文化です。かつて、中国や米国との戦争で多大な犠牲を払ったうえで、(戦後長い年月を費やして)日本は信頼を得てきました。それを自ら捨てて、どうでもいい普通の国になろうとしているのは、愛国心と逆だと僕は思っている」 続きはこちら >>…