
1: muffin ★ I8C9Ydq79 2026-05-14 13:40:03 5/14(木) 10:24 13日の参議院決算委員会で、参政党の梅村みずほ議員が、いわゆる「オールドメディア」と「ネットメディア」の分断について質問した。 梅村議員は、「最近私ですね、様々な言論空間において“報道しない自由”という言葉に接することがある」と切り出したうえで、「マスメディアが自分たちに都合の悪いようなことを意図的にスルーして沈黙を決め込んでいるような場合に使われることが多い言葉なのかなと思っている。この“報道しない自由”という言葉について、意味について、その使われ方について、何か思われることはありますか」と質問。 これに対し林芳正総務大臣は、「放送法においては放送事業者の自主自立を基本とする枠組みとなっておりますので、その放送番組においては報道する内容の判断も含めて放送事業者の責任の下で編集すべきものと考えております」と述べた。 梅村議員は続けて、「“オールドメディア”と“ネットメディア”という言葉ですね。このオールドメディアというのは既存のテレビであるとか新聞を指すことが多い」としたうえで、「こういった“分断“のようなものが生まれている背景には、いわゆる既存のメディアに対する不信感が国民の中で広がっているからなのではないかなと思っております」と指摘した。 これに対し林大臣は、「オールドメディアという言葉をよく耳にしますが、私、放送を所管しておりますので、なるべく“クラシックメディア”というふうに呼ぶように努力はしておるところでございます」と発言すると議場に笑いが広がった。 そのうえで、「インターネット上で偽・誤情報の問題等が顕在化する中で、放送の役割として取材に裏打ちされた信頼性の高い情報発信ですとか、国民視聴者の相互理解の促進などが益々期待されますようになっている」と述べ、「放送事業者におきましては、このような社会的役割を自覚していただいて、自主自立の枠組みの下で国民の期待に応えていただきたい」と語った。 これに対し梅村議員は、「クラシックであるとかアンティークであるとか、経年ならではの味わい深さとか良さっていうものが滲む言葉かと思います」と述べたうえで、「そこがまた“オールド”で使われているところが何か揶揄的なところがあるのではないかなと思っております」と語ると林大臣はうんうんと頷いた。(ABEMA NEWS)…