
1: 蚤の市 ★ 2026/05/13(水) 07:24:09 ID:0xh0OqzL9 中道改革連合で働く「遠心力」に歯止めがかからない。 皇族数確保の議論を通じ、基本政策を巡る考え方の溝が表面化。 衆院選惨敗で募る不満も相まって、結党の妥当性に改めて疑義が生じつつある。 憲法や安全保障などでも足並みの乱れが垣間見える中、参院側に残る立憲民主、公明両党との合流は、さらにハードルが高まりそうだ。 「満点ではないかもしれないが、中道の考え方を示すところまでは来た」。 12日、皇族数確保に関する党見解の了承後、党検討本部の笠浩史本部長は記者団にこう語った。 党見解の策定では(1)女性皇族が婚姻後も身分を保持する(2)旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える―の2案を議論。 このうち、注目を集めたのは養子案の是非だ。 前向きなのは、自民党と長く連立政権を組んだ公明系。 これに対し、立民系は11日の会合でも複数議員が反対を表明した。 党見解は、養子案を選択肢の一つと位置付ける一方、身分保持案を優先する立場を強調し、一応落着した。 「正面から激突すればまとまらなかった」。 公明系議員は胸をなで下ろした。 もっとも、中道内の火種はくすぶったままだ。 枝野幸男氏ら有力な元職が相次ぎ養子案に反対。 立民からも、SNSなどで「私も戸惑っている」(蓮舫氏)と呼応する動きが出た。 先の衆院選で落選した立民系の間では「立民らしさが失われたことが惨敗の要因の一つ」との見方が根強い。 その一人は、選挙以来の不満がおりのように積み重なったことも、党内で不協和音が絶えない理由と指摘する。 高市政権は、皇族数確保の皇室典範改正に加え、憲法改正の国会発議も重要課題に掲げる。 中立公3党は12日、改憲に関する議論開始で一致。 ただ、「加憲」を掲げる公明に対し、立民は改憲への慎重論が根強い。 9月の沖縄知事選でも、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、立公の支援先は割れる見通し。 間に入る格好の中道は、明確な対応を示せずにいる。 「時間がたてばたつほど立公との合流は難しくなる」。 中道関係者はこう危機感を口にした。 時事通信 政治部2026年05月13日07時00分配信 中道、止まらぬ「遠心力」 難題続々、険しい合流:時事ドットコム中道改革連合で働く「遠心力」に歯止めがかからない。皇族数確保の議論を通じ、基本政策を巡る考え方の溝が表面化。衆院選惨敗で募る不満も相まって、結党の妥当性に改めて疑義が生じつつある。憲法や安全保障などでも足並みの乱れが垣間見える中、参院側に残る立憲民主、公明両党との合流は、さらにハードルが高まりそうだ。時事ドットコム…