
リヴァプールがシャビ・アロンソ招へいを検討?…新監督探すチェルシーも協議開始か リヴァプールがシャビ・アロンソ氏に関する情報を集めているようだ。10日、スペイン紙『アス』が伝えている。 昨年夏に大型補強を敢行したリヴァプールだが、大きな期待とともに幕を開けた今シーズンは不安定なパフォーマンスに終始。プレミアリーグでは早々と連覇の可能性が消滅し、チャンピオンズリーグ(CL)では2年連続でパリ・サンジェルマン(PSG)に屈することに。すでに無冠が確定しており、就任2年目のアルネ・スロット監督への風当たりが強くなっている。 現行契約を2027年6月末まで残していることもあり、続投が既定路線と報じられていたスロット監督だが、クラブ内部ではその手腕への疑念が広まりつつあるとのこと。今夏に指揮官交代に踏み切るかは定かではないが、すでに後任候補についても話し合われており、クラブOBであるX・アロンソ氏の名前も挙がっているという。リヴァプールはX・アロンソ氏に関する情報を集めるべく、同氏が今年1月まで指揮を執っていたレアル・マドリードと連絡を取り合っているようだ。 しかし、X・アロンソ氏に関心を寄せているクラブはリヴァプールだけではないという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、先週チェルシーが初回協議の場を設けたようで、X・アロンソ氏に対して何らかの長期的なプランを提示したとのこと。同クラブは今年に入ってエンツォ・マレスカ元監督とリアム・ロシニアー前監督を解任し、現在はカラム・マクファーレン氏が暫定的に指揮を執っている。 現在44歳のX・アロンソ氏は現役時代にリヴァプール、バイエルン、レアル・マドリードなどで活躍し、スペイン代表の黄金期を支えた。引退後は指導者となり、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの下部組織を経て、2022年10月には当時降格圏に沈んでいたレヴァークーゼンの監督に就任。2年目の2023-24シーズンにはブンデスリーガ史上初の無敗優勝とDFBポカール制覇を成し遂げた。 昨年夏にはカルロ・アンチェロッティ監督(現:ブラジル代表)の後任として古巣レアル・マドリードの監督となったが、一部主力選手との確執が囁かれると、今年1月に電撃解任。その後、レアル・マドリードはアルバロ・アルベロア監督のもとで再出発したが、2シーズン連続無冠という屈辱の結果に終わっている。〓〓 Liverpool FC 〓〓 1839 〓〓…