
【EL】鈴木唯人欠場のフライブルク、ブラガ破り初の決勝進出!相手退場者の数的優位生かし逆転<UEFA欧州リーグ(EL):フライブルク3-1ブラガ>◇7日(日本時間8日)◇準決勝第2戦◇フライブルク 日本代表MF鈴木唯人の所属するフライブルク(ドイツ)が、ブラガ(ポルトガル)を3-1で下し、2戦合計4-3で初の決勝進出を果たした。 鈴木が右鎖骨の骨折で欠場した中、ホームで立ち上がりから攻勢に出た。前半6分、右MFベステがスルーパスから抜け出しゴールへ向かったところで背後からMFドルゲレスに倒された。相手選手は決定機阻止で一発レッドとなった。 数的優位に立ったフライブルクは前半19分、左からのクロスを起点に混戦となったところ、右DFキュブラーが粘って体ごと押し込み先制点を挙げた。これで2戦合計2-2と追いついた。 前半41分にはMFマンザンビが約25メートルの距離からミドルシュートをたたき込み追加点。2戦合計で勝ち越しに成功した。 後半も決定機をつくり続ける中、27分にFKからキュブラーが打点の高いヘディングシュートを決めてリードを広げた。 しかし粘るブラガの反撃に遭った。後半34分、FKからのデザインプレーでFWビグトルに右足で押し込まれて2戦合計で4-3と1点差に詰められた。さらに終盤は押し込まれたが、リードを守り抜いた。 決勝は5月20日(日本時間21日)にトルコ・イスタンブールで、ノッティンガム・フォレストとのイングランド対決を制したアストンビラと激突する。【欧州EL】アストン・ヴィラ、クラブ史上初のEL制覇に王手! フォレストに4発快勝で決勝進出を決める! エメリ監督は6度目のファイナルへ UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)準決勝2ndレグ、アストン・ヴィラ対ノッティンガム・フォレストの試合が現地時間7日に行われ、アストン・ヴィラが4-0で勝利した。この結果、2試合合計スコア4-1でクラブ史上初となるEL決勝進出を決めている。 敵地での1stレグは、FWクリス・ウッドのPK弾で惜しくも0-1で敗れたアストン・ヴィラ。 チームを率いるウナイ・エメリ監督は、DFヴィクトル・リンデレフ、MFユーリ・ティーレマンス、FWオリー・ワトキンスら主力を先発に起用した。対するフォレストは、DFニコラ・ミレンコヴィッチ、MFエリオット・アンダーソン、FWイゴール・ジェズスらが先発に名を連ねている。 立ち上がりからボールを保持してフォレストを押し込んだホームチームは、36分にスコアを動かす。MFエミリアーノ・ブエンディアからのラストパスを受けたワトキンスがネットを揺らし、2試合合計スコア1-1と振り出しに戻した。 しかし、前半は、支配率55%、シュート11本を記録したアストン・ヴィラだったが、追加点を奪うことができずに試合を折り返している。試合が大きく動いたのは58分のことだった。 ミレンコヴィッチが、ペナルティエリア内でDFパウ・トレスのユニフォームを引っ張って倒してしまう。VARによるチェックの結果、アストン・ヴィラにPKが与えられた。これをブエンディアが冷静に沈めて、2試合合計スコアで逆転に成功する。 さらに77分、MFジョン・マッギンが貴重な3点目を記録。直後の80分にもマッギンがダメ押しとなる4点目を決めて、アストン・ヴィラがリードを3点に広げた。 なんとか追いつきたいフォレストは、88分にMFジミー・シンクレアとMFムリーロを投入。しかし、フォレストの反撃を抑えきったアストン・ヴィラが4-0で勝利している。 この結果、2試合合計スコア4-1でアストン・ヴィラがクラブ史上初となるEL決勝進出を決めた。なお、セビージャを指揮していた際にEL3連覇を成し遂げたエメリ監督にとっては、6度目のファイナルの舞台となっている。【WOWOW】UEFAチャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグ ★38…