1: 匿名 2026/05/01(金) 15:56:48 市立病院で職員の4割が「退職したい」 突然の方針表明に「あまりに突然。行政から見放されたような思い」 指定管理者制度の導入で待遇面の悪化を危惧 不十分な説明に怒りと困惑|FNNプライムオンライン静岡市職員の労働組合が、市立清水病院の医師や看護師を含む病院職員にアンケートをしたところ、次年度以降も継続して働くことを望んだ人が全体の1割強に留まり、約4割が退職を希望していることがわかった。背景には市が表明した“ある方針”がある。いま、公立病院が苦境に立たされている。総務省によれば、2024年度は地方独立行政法人を含む全国844の公立病院のうち、実に83.3%が赤字となった。これは過去最大の割合で、静岡市清水区にある市立清水病院も例外ではない。同区で進む人口減少の影響もあって、清水病院は過…FNNプライムオンライン 市としては、このままの経営状況が続けば閉院せざるを得ないおそれがあると判断し、そこで4月24日に難波喬司 市長が打ち出したのが民間である清水厚生病院との“一体的な運用”だ。 具体的には2026年度から厚生病院による運営を念頭に清水病院において指定管理者制度を導入し、2040年を目標に入院機能を清水病院に集約させる。 4割が退職を希望 待遇悪化を不安視 こうした中、静岡市職員の労組は4月28日、清水病院の医師や看護師など職員731人を対象に実施したアンケートの結果を公表した。 回答数は640で、回答を複数回した人が一定数含まれている可能性があるとしているものの、清水病院に指定管理が導入された場合の対応について「退職したい」が41.4%に上り、「継続して働きたい」は12.0%に留まっている。 また、「悩んでいる」が44.1%だった。 「退職したい」と回答した人に複数回答可で理由を尋ねたところ、「給与が下がる可能性がある」が95.5%、次いで「手当てがなくなる可能性がある」が87.2%と、いずれも待遇面の悪化を懸念していることがわかる。…