
優勝争うFC東京が痛恨敗戦…3発快勝の千葉、今季初の完封勝利!! DF長友佑都は9試合ぶり復帰[5.6 J1百年構想リーグEAST第15節 FC東京 0-3 千葉 味スタ] J1百年構想リーグEASTは6日に第15節を行い、味の素スタジアムではFC東京とジェフユナイテッド千葉が対戦。千葉が3-0の快勝で6試合ぶりの白星を獲得した。 4連勝を飾り、首位鹿島との勝ち点2差の2位につけるFC東京は前節川崎F戦(○2-0)から先発3人を入れ替え、FWマルセロ・ヒアン、MF遠藤渓太、MF橋本拳人らを先発起用。また、右ハムストリングを負傷していたDF長友佑都がベンチ入りを果たした。一方、5連敗中で最下位に沈む千葉は前節浦和戦(●0-2)から先発7人を入れ替え、この一戦を迎えた。 試合開始早々の前半5分に試合を動かしたのはアウェーの千葉だった。ハーフウェーライン付近でボールを奪ったMFイサカ・ゼインが一気にPA内まで持ち込むと、ラストパスをFWカルリーニョス・ジュニオが鮮やかな右足ボレーで叩き込み、スコアを1-0とした。 1点のビハインドを背負ったFC東京は39分に好機。左サイドから遠藤が送ったクロスをファーサイドのDF稲村隼翔が左足で合わせたシュートはGKホセ・スアレスに阻まれるも、こぼれ球を稲村自身が押し込む。この日が24歳の稲村のバースデー弾で追い付いたかと思われたが、VARが介入した結果、オフサイドが確認されてノーゴールとなった。 1-0のまま後半突入後もなかなか追い付くことができないFC東京は25分、9試合ぶりの復帰となる長友、同じく負傷から復帰したFW長倉幹樹、そしてMF常盤亨太の3枚を一気に投入し、状況を打開しようと試みる。 しかし、28分にスコアを動かしたのは再び千葉。左サイドからFW呉屋大翔が送ったクロスをニアサイドのFW石川大地がヘディングで合わせる。シュートはクロスバーを叩いたものの、こぼれ球に反応したMF姫野誠が長友よりも先にボールに触れて押し込み、リードを2点差に広げた。姫野にとって今季初ゴールとなった。 さらに34分にはDF日高大が鮮やかな直接FKを叩き込み、千葉が3-0で快勝。今季初の完封勝利を収めている。一方のFC東京は今季初の3失点を喫し、連勝は4でストップした。権田がストップした神戸が広島にPK戦勝ちも…同勝ち点浮上の名古屋にかわされ暫定2位に後退[5.6 J1百年構想リーグWEST第15節 広島1-1(PK)神戸 Eピース] ヴィッセル神戸が敵地でサンフレッチェ広島にPK勝ちした。勝ち点2を積み上げた神戸だが、名古屋にかわされて暫定2位に後退。ただし1試合未消化のゲームがある。 前半に広島が先制した。42分、広島は左サイドの展開からMF東俊希が鋭いクロスを上げる。これがフリーでゴール前に入っていたMF加藤陸次樹の頭にピタリと合って、先制点になった。 後半から神戸はMF広瀬陸斗とFW小松蓮を投入。リズムに変化を求めると、18分、ロングボールをクリアしようとしたDF山崎大地と入れ替わった小松がドリブルでゴール前まで運ぶ。エリア手前から左足で流し込んだシュートが枠内を捉えて同点弾になった。 1-1で突入したPK戦では、先攻の広島の一人目で蹴ったFW木下康介のシュートをGK権田修一がストップ。対する後攻の神戸は順調に成功を重ねると、5人目の小松まで全員が決めて、勝ち点2を積み上げた。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17660…