1: 匿名 2026/05/04(月) 17:12:28 “まじめで責任感が強い男性”ほど結婚に踏み切れない…令和の「婚活パラドックス」が生んだ日本人男性の“3人に1人が生涯独身”という現実 | デイリー新潮第1回【「東京に行けば結婚できる」は本当か? 出逢いを求めて上京した女性が“婚活難民”になってしまう切実な理由】からの続き──。…デイリー新潮 上京した結果、東京の勤務先で出会った先輩の男性美容師と交際したが、彼がプロポーズすることはなかった。 麻衣さんは常識的な視線で結婚相手を選び、決して高望みなぞしなかったにもかかわらず、なぜ4歳年上の男性美容師は結婚に踏み切らず、自然消滅を選んだのだろうか。 彼は真面目に麻衣さんと交際していた。若い女性の数が増えた東京という都市を利用し、遊び心で女性と付きあっていたわけではない。 どうやら「真面目で責任感が強い人ほど物事を楽観視できない」という傾向が背景にあったようだ。 確かに物事を正確に進めようとする人は巧遅や拙速を嫌う。男性美容師は自分の収入が低いことを最後まで懸念していた。麻衣さんは共働きを提案した。だが、それでも解決しなかった。麻衣さんが「彼は『社会に対して憤りがある』とは言っていました」と打ち明けてくれた。 とあるアンケート調査によると、昨今は日本男性の生涯完全未婚率が約30%に迫っているという。男性のうち3人に1人が未婚のまま生涯を終えるのだ。これは軽視できない問題だろう。しかも未婚率は今後も増える見通しなのだ。 彼らは未婚の理由として「独身でいたいから」ではなく「いつかは結婚したいが、なかなか結婚できない」と回答している。つまり今の日本社会には多くの“婚活難民男子”が彷徨しているわけだ。…