1: 匿名 2026/05/03(日) 21:59:16.57 ID:??? TID:choru ルナさんは現在、5歳と2歳になる2人の息子を抱え、生活保護制度を活用しながら暮らしています。月々の受給額は、生活扶助や住宅扶助、母子加算などを合わせて約23万5,000円。実家の両親も自身の生活で精一杯であり、頼れる親族はいません。働きに出ず、行政の支援に頼るいまの生活について、ルナさんは声を潜めてこう語ります。 「世間の方からみれば、不真面目だと思われるかもしれません。でも……働くと生活が回らないんです」 ルナさんが自立への意欲を失いかけたきっかけは、2歳の息子を介して友人になったママの存在でした。同じくシングルマザーであるその友人は、フルタイムの事務職として働いています。気になって彼女の勤務先の給料を調べたら、月収は21万円とありました。手取りに換算してみると、およそ17万円。そこから家賃を払い、社会保険料を引き、子どもの保育料や医療費を支払うと、手元に残るお金はルナさんの受給額を大きく下回ります。 一見、生活できそうにみえる金額ですが、ルナさんとママ友とのあいだには「現金」以上に大きな隔たりがあります。 生活保護受給者のルナさんは、医療費が無料(医療扶助)であり、国民年金保険料の免除、水道料金やNHK受信料の減免措置を受けています。一方、働くママ友はこれらをすべて自腹で支払わなければなりません。 「友人はいつも疲れています。子どもが熱を出せば仕事を休み、その分給料が減り、さらに医療費を払う。休んだときにはお菓子を同僚に配るそうです。一方で私は、子どもの体調が悪ければすぐに病院へ連れていき、そばにいてあげられる。もし私が彼女のように働けば、手元に残るお金が数万円減るだけでなく、保育料や医療費、そしてこれまで免除されていたあらゆる生活のコストが一気にのしかかります。彼女の家計は、いつパンクしてもおかしくない状態にみえます」 詳しくはこちら >>…