エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が2日までに自身のSNSを更新。合成麻薬フェンタニルが、中国から日本の名古屋を経由して米国に密輸されていた疑惑が一部で報じられたことについて言及した。 フェンタニルは、麻薬性の合成鎮痛剤で、ヘロインの50倍、モルヒネの80倍から100倍の強度を持つとされる。精神依存性、身体依存性があるため、日本の法律では麻薬に指定されている。 米国のジョージ・グラス駐日大使は6月に公式X(旧ツイッター)を更新し、「中国からのフェンタニルやその前駆体化学物質の密輸には中国共産党が関与しており、それを阻止するには国際的な取り組みが不可欠です」などと投稿している。 フィフィは「中国からのフェンタニルが日本から蜜輸されていた件、日本政府は黙りだし、マスコミもなぜ騒がないんだ?」とつづった。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】小泉進次郎農相「(コメがない箇所が多い棚を見て)こんなに棚が空いてるんですか」 フィフィ「」 【朗報】フィフィ「不良外国人は、日本人にだけでなく、まともな外国人にとっても迷惑なので、厳しく取り締まって下さい」 【悲報】フィフィのYouTubeちゃんねる、とんでもない事になってたwwwwww 【悲報】フィフィ、登録者50万人のYoutubeチャンネル削除へ 【正論】フィフィ「なんで外国人犯罪はいつも不起訴なのか」…