
引用元: それでも動く名無し 2026/04/28(火) 12:17:04.40 ID:WOWrMgm40 動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄か「自供だけでは起訴はできない」遺体なしの立件にハードル【なぜ?元検察官の弁護士が解説】30代男性職員は「焼却炉に妻の遺体を遺棄して燃やした」と供述 2: それでも動く名無し 2026/04/28(火) 12:17:24.74 ID:WOWrMgm40 ■【元検察官が解説】立件へのハードル Q:遺体が見つかっていない場合、逮捕への最大のハードルは何か。 A(元検察官・中村浩士弁護士):通常は、ご遺体が発見されている場合には、司法解剖を実施して、死亡事実それから死因、これが特定されます。それに基づいて逮捕状が発布という流れになるんですが、今回はその最大の証拠たる遺体が発見されていませんので、死亡事実それから死因、これが証拠上特定できない、そもそも犯罪なのかというところから問題になりますので、非常に逮捕状発布のハードルが上がっていると、こういう現状があります。 3: それでも動く名無し 2026/04/28(火) 12:17:44.69 ID:WOWrMgm40 Q:本人が認めていても、自供だけでは逮捕に踏み切れないことがあるのでしょうか。 A(元検察官・中村浩士弁護士):そうですね。自供だけでは起訴はできない。これが刑事訴訟法という法律の建前になってますね。 まず、自供というのはいつでも覆せますので、あの時話した話は誘導された、強制された、全くの虚偽であったと裁判で仮に弁解をした時に、自供以外の証拠で何を証明できるのかと、そこが大事になってくる。自供がなくても証明できる一定の証拠、これの積み重ねをしないと起訴には至れないという刑事手法の限界があります。 4: それでも動く名無し 2026/04/28(火) 12:18:13.89 ID:WOWrMgm40 Q:遺体がない中で、死亡していることをどのように立証していくのか。 A(元検察官・中村浩士弁護士):今回は、動物の死骸等を焼却して骨等まで溶解する、そういったかなり強い溶解炉で溶解したという報道が流れてますので、それが真実だとすると、骨片、肉片、こういったものが残ってない。あるいはもうすべて灰になってしまっているということで、DNA解析ということも困難な状況になっているとすると、なかなか死亡事実を裏付ける直接的な物証というものがないわけですね。 立証するのは難航することが予想されて、やはり失踪前後の生活実態、それから現在までの一定期間の経過、こういったところから裁判官が通常もう生存の可能性は著しく低いだろうということが合理的に推認できる、こういった状況証拠を積み重ねていくしかないのかなと思います。…