【巨人】則本昂大、まさかの移籍後ワースト12安打6失点 5回にビッグイニング献上 4度目挑戦も移籍後初勝利ならず 巨人・則本昂大投手(35)が移籍後初勝利を逃した。本拠地初登板初先発で5回を投げ、ともに移籍後ワーストの12安打6失点。ビハインドのままマウンドを降りた。 今季4度目の登板で岸田と初めてバッテリーを組み、2回まで無失点の立ち上がり。しかし3回、2番・菊池、4番・坂倉に適時打を浴びるなど1イニング4本のヒットを集中されて2点を失った。 さらに5回2死一、三塁、今度は坂倉に右翼席への3ランを被弾。その後も流れを止められず、この回4失点でマウンド上では自身への憤りを見せた。直球の最速は149キロ。変化球はスライダー、フォークが軸だった。 開幕から3登板で防御率1・50と安定していたベテラン。これまでは降板後に中継ぎが逆転を許す試合や、援護のない試合が多く、0勝1敗と勝ち星に恵まれていなかった。内海投手コーチは「ストレートは走っているが、追い込んでからの決め球が左右、高低に投げ切れていないように見える」とコメントした。…