1 : 福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で3月、入居していた幼い姉妹が死亡し、母親が殺人の疑いで逮捕された事件についてです。施設に立ち入りできないはずの内縁の夫がひそかに侵入し、およそ3年間、隠れて同居していたとみられることが分かりました。 4月23日、殺人の疑いで送検されたのは、住居不定のパート従業員、水沼南帆子容疑者(30)です。 水沼容疑者は3月10日、福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で、長女の二彩ちゃん(4)の首を電気コードで絞めるなどして殺害した疑いで、4月22日に逮捕されました。容疑を認めています。 逮捕前の任意の調べでは、二女の三華ちゃん(3)の殺害もほのめかしていたということです。 施設は入居者以外の立ち入りが禁止されています。しかし。 警察は事件当時、ケガをした水沼容疑者を放置し、施設から立ち去ったなどとして、水沼容疑者の内縁の夫で姉妹の実の父親を逮捕しました。 水沼容疑者が入居した翌年ごろから、隠れて同居していたとみられています。 県のこども福祉課によりますと、施設には防犯カメラや通報装置があり、夜間でもスタッフが常駐していました。月に1回、施設の職員が部屋の立ち入り点検も行っていました。 警察は、内縁の夫が3年で一度しか外出せず、電気をつけず、夏場でもエアコンをつけず、トイレの水すら流さずに生活していたとみています。 全文はソースで…