1. 匿名@ガールズちゃんねる マイクロアグレッションは、「政治的文化的に疎外された集団に対して、日常の中で行われる何気ない言動に表れる偏見や、差別に基づく見下しや侮辱、否定的な態度のこと」と定義されています。 日本社会においては、「女性」がいまだにマイノリティであるため、無意識のジェンダーバイアスと、そこから生まれるマイクロアグレッションが至るところに潜んでいます。 たとえば、仕事で的確な判断をし、はっきりと意見を言うリーダーは、男性であれば「説得力がある」「リーダーシップがある」と賞賛されることが多い一方、女性であれば「鉄の女」などと呼ばれることがありますが、こうした言葉に表れるジェンダーバイアスもマイクロアグレッションの1つです。 ジェンダーバイアスやマイクロアグレッションに出会う頻度が高くなるほど、最初は抱いていた違和感や抵抗感を口にすることが難しくなり、「こういうものだから仕方がない」と、社会の空気として受け入れ、スルーすることが日常化していきます。 しかし、違和感は心の中から消えるわけではありません。チクチクとうずきながら、心にダメージとして降り積もっていくこともあるでしょう。 日本においては、ジェンダー問題を語ると、「フェミニストは怖い」「フェミニストはいつも怒っている」という言葉で批判されます。 そんな批判を目にしたとき、この蚊のたとえを当てはめて、フェミニストが怖いトーンで怒らなければならない背景に目を向けてみてください。 2026/04/23(木) 00:35:13…