
1: ネンジュモ(茸) [ニダ] 2026/04/20(月) 14:25:20 TikTokなどで「生活保護おじさん」として知られる、生活困窮者の支援を行う「トイミッケ」代表理事の佐々木大志郎氏は、「若者の増加は当たり前だ。 私たちも、緊急的に住まいを失った人を月30人、年間330人以上対応している。 そのうち約5割が20〜30代で、助かるためにいろいろとやるが、最終的に頼りになるのは生活保護だ」と話す。 佐々木氏のところへ来るのは「家から出ざるを得なかった人。 スキマバイトで1日8000円ほど稼いで、ネットカフェに泊まって、ご飯を食べて翌日また働く。 その日々がぐるぐる回り、『もう無理』となってつながるパターンが多い」という。 また、「実家に帰るのが最大のセーフティーネットだが、だいたい帰れない。 親も困窮していて、家庭環境も悪い。 十分に訓練できず、社会に出た最初がブラック企業になると、メンタルを崩しても、実家に帰れずネットカフェへ。 そこから転落していく人が多い」そうだ。 東京で1人暮らしをしているnodence(20代)さんは、新卒で就職するも、うつ病になり退職。 生活保護を受け始めたという。 「新卒1年目で怒られっぱなしで、『会社に行くのもつらい』となり、精神科へ行くと、うつ病と診断された。 そのまま1年ほど休職したが、復職できずに退職となり、生活保護に頼った」と振り返る。 受給にあたっては「ひろゆき氏らの発信もあり、生活保護の制度を知った。 そうした後押しで、まず相談してみた」のだという。 「市役所で1回目は相談、2回目で申請。 貯金や通帳は見せたが、家族について強く聞かれることはなかった」。 生活保護うさぎさん(関西在住・20代)は生活保護とアルバイトの収入で、1人暮らしをしている。 「大学生で病気を発症し、ギリギリ卒業できたが、内定していた会社を辞退した。 実家に戻りアルバイトで生活していたが、体調が本格的に悪化。 お金が尽きて、親からの支援も受けられなかったため、役所で話したら『実家を出て生活保護を受けて』と言われた」。 現在の暮らしは「週2、3回、短時間アルバイトして、生活保護を受けつつ、食費は1日約1500円、昼食抜きで生活している。 支給額は障者加算が2万円弱ついて、約13万円。 手取りとしては3万円も増えていない」という。 20代の生活保護が爆増…なぜ実家を頼れず?「親も困窮。家庭環境も悪い」社会復帰を阻む“通信費の壁”も 2024年度、生活保護を受けている世帯は、1カ月平均で約165万世帯と、記録を取り始めてから過去最多となった。なかでも注目されたのが20代で、この24年間で6倍以上に増加しているという。テレ朝NEWS…