1: 少考さん ★ 2026/04/20(月) 07:22:40 ID:3gNKKuXD9 サヘル・ローズさんが「見ないふりをしてしまう」私たちに問いたいこと 戦争は「遠い国の出来事」じゃないから:東京新聞 2026年4月20日 06時00分 会員限定記事 〈言わねばならないこと〉 「力こそ正義」なのか 大国の「力」に世界が揺れています。 「協調」や「平和」を追求してきた戦後の国際秩序が崩れつつある中、さまざまな人々の「言わねばならないこと」を通し、未来へ希望をつなぐ知恵を考えます。 米国とイスラエルによる大規模な攻撃を受けたイラン出身の俳優サヘル・ローズさん(40)も、世界の現状に心を痛める一人です。 戦災孤児で、来日後の中学時代には国籍のため、いじめを経験しました。 母国に関する発言に慎重な姿勢が求められる状況の中、日本、そして世界の人々に問いかけたい思いを語りました。 ◇ ◇ ◆サヘル・ローズさんの独白「今、私たちは本当に豊かなのだろうか」 戦後80年が過ぎた今の日本で、私はあらためて「平和」とは何かを考えています。 戦禍の深い傷痕から立ち上がり、すさまじいスピードで経済成長を遂げ、先進国と呼ばれるようになった日本は、たくさんのものを作り上げてきました。 けれども、今、私たちは本当に豊かなのだろうか、と自分自身にも、あなたにも問いかけたい。 物価は上がり、働いても暮らしを楽にはできず、不安を抱えながら毎日を生きている方々が大勢います。 声を上げたくても上げられない人、助けてと言う前に、もう諦めてしまう人も少なくはないと思います。 そんな現実を見ていると、「先進国」という言葉だけが、どこか遠くから聞こえてくるような気がしています。 私の祖国イランを思うと、その痛みは決して遠い国の出来事ではないのです。 ◆「小さな無関心が、暴力をゆるしてしまう」 けれど、報道される戦争や紛争は、世界で... 残り 1137/1810 文字 サヘル・ローズさんが「見ないふりをしてしまう」私たちに問いたいこと 戦争は「遠い国の出来事」じゃないから:東京新聞デジタル〈言わねばならないこと〉 「力こそ正義」なのか 大国の「力」に世界が揺れています。「協調」や「平和」を追求してきた戦後の国際秩序が崩れ...東京新聞デジタル…