
1: muffin ★ 2026/04/18(土) 13:26:15 ID:d7IzY9Ms9 低迷する朝ドラ『風、薫る』、人気アーティストの主題歌に「既視感」のワケ…“一人勝ち”が引き起こした皮肉な現状(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース 見上愛、上坂樹里のダブル主演で話題のNHKの朝ドラ『風、薫る』。文明開化の明治時代に、当時はまだ馴染みのなかったナースとして生きる女性の奮闘ぶりを描いています。 そんなヒロインたちの背中を押すYahoo!ニュース 4/18(土) 8:54 見上愛、上坂樹里のダブル主演で話題のNHKの朝ドラ『風、薫る』。 文明開化の明治時代に、当時はまだ馴染みのなかったナースとして生きる女性の奮闘ぶりを描いています。 そんなヒロインたちの背中を押す主題歌が、Mrs. GREEN APPLEが歌う「風と町」です。 <私は奇跡の愛で生まれて思い返す 大切な日々を 風はただ知っている>、<風が唄う この町で私は確かな強さを学んで>といったポジティブな歌詞と、優しさと壮大さをあわせもったフォーク風のメロディも、主演の二人のイメージにぴったり。 曲が流れる背景には、木々の緑が印象的なオープニング画像。 ドラマが訴えたいメッセージと、オーガニックな曲調が放つオーラが見事に一致しています。 演出のあらゆるベクトルが、みな同じ強さで同じ方向を向いている。 近ごろ流行りの“ドラマに寄り添う主題歌”の最適解だと言えるでしょう。 しかし、このハマりすぎていることで、逆に印象が薄くなっていると感じました。 なぜなら、『風、薫る』のオープニングは、ほとんどプロモーションビデオやCMだからです。 木々の緑の映像とアコースティックギターを基調としたフォークソング。 歌うのは大森元貴。 あれ、どっかで見たことあるような……。 そう、キリンビールの淡麗グリーンラベルです。 あのCMのメインキャラクターは多部未華子。 ここから、『風、薫る』と淡麗グリーンラベルに共通する、緑、フォークソング、女優、大森元貴という方程式があることがわかります。 ドラマとCMというフォーマットが違うだけで、表現には大差がないのです。 つまり、「風と町」は、『風、薫る』のための特別な楽曲というよりも、Mrs. GREEN APPLEの活動の一環という色合いが濃くなっているのです。 もっとも、これこそミセスが一人勝ちしている理由であるとも言えます。 ドラマ、映画、CMと、あらゆるメディアを飲み込んで、“ミセス”印を刻んでいくアーティストパワーは群を抜いています。 その中で一定のクオリティを担保して、感動を供給していく。 その媒介として、目下彼らの右に出る存在はいません。 ただし、彼らのように短期間で安定的に納品するシステムは、頻度が高ければ高いほどインフレを起こします。 飽きられるのが早いのです。 皮肉なことに、彼らがクオリティを満たすごとに価値が薄まっていく。 なぜなら、価値とは、常にそこにあることではなく、むしろいないことによる欠乏によって高められるからです。 全文はソースをご覧ください…