
1: ななしさん@発達中 2021/05/29(土) 12:29:09.08 ID:JbUGvChq0NIKU 〇要約 ・九大卒業したYさん、切手をまっすぐ貼れず仕事を辞める ・次の会社では、隣接部署の電話音で鬱になり仕事を辞める ・双極性障害と診断され障害手帳を得る ・障碍者施設で働くも、そこの仕事も不得意であった ・過去に強盗に襲われた時、周りに警察を呼んでと言っても、通行人はスルー ・30才を過ぎて発達障害と診断される 30代でわかった「発達障害」 九大を出ても無職になった苦しみ、やっと前向きに(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース「Yさん、君は歩く奇跡だ」と言われるほどの発達障害と判明その後もはたらいては辞めてを繰り返したものの、自分のペースや工夫で作業することが理解されず、人間関係も複雑で、苦労ばかり増えた。成果も全くだせない。なので、はたらくことも、求職活動も、一定期間やめることにした。そんなYさんが、どうして「発達障害」にたどりついたのか。「発達障害」とは別に、抑うつ症状に苦しんできたからだ。Yさんが抑うつ感を感じて、初めて心療内科を訪れたのは18歳。高校を卒業した3月、市街地で強盗にあったことがきっかけだった。「強盗にカッターナイフをつきつけられ、金品を盗まれました。警察を呼んでと頼んだ通行人にスルーされたこともショックでした。3月で通学も終わっているし、すぐ相談できる友達もいなかった。1人で抱えこんでしまったんです。それからずっと体調は不安定で、入院や通院が必要になることもあり、うまくいかないことばかり。抑うつに悩まされてから、さまざまな診断名がつきましたが、原因も対策もいまいちハッキリしない。家族のすすめもあり、原因をつきとめるために入院したんです」病院で、Yさんは30歳をすぎて、ようやく発達障害と診断された。検査では、「言語理解」などいくつかの項目について、得意・不得意をみる。得意な項目(=高い数値)と、不得意な項目(=低い数値)との、数値の差がひらいているほど、つまり、極端に得意なものと苦手なものがはっきりしているほど、発達障害の傾向があると判断される。Yさんはやはり「言語理解」で極めて高い数値を出した。抽象的な言葉について、具体的な言葉で説明したり、実体験をまじえて説明したりすることは得意だ。一方、「処理速度」の数値はかなり低い。たとえば、実生活においては、Excelの「Fの16」というマス目を探すことも大変だし、切手をまっすぐ貼り付けるのも苦手だ。「項目の数値差が15ポイント離れていれば、発達障害の傾向があると診断されると聞きました。私は70離れていました。検査にあたった精神科医や臨床心理士からは、『知っているなかでも相当な差が大きい部類だ。5本の指に入ります。歩く奇跡だ』とまで言われました。…