1: 匿名 2026/04/15(水) 11:10:12.37 ID:??? TID:dreampot 都内で働く会社員・五十嵐さん(仮名・35歳)は、大学卒業後も実家で暮らし続けてきました。就職を機に、親に毎月3万円を渡すようになり13年。その総額はおよそ460万円にのぼります。 結婚の予定もなく35歳になった五十嵐さんは心機一転、一人暮らしを決意。引っ越し費用や新生活の準備には、これまで渡してきたお金をあてにしていたといいます。というのも、五十嵐さんの中では「親にお金を預けている」という感覚だったからです。 「一人暮らしをしたいから、これまで渡してたお金返してもらえる?」 何の迷いもなく、母に伝えた五十嵐さん。すると、母は驚いたように、こう言ったのです。 「何言ってるの? 返すもなにも、ここで暮らすための生活費でしょ。あのね、3万円なんて、本当は全然足りてないのよ」 驚いたのは五十嵐さんも同じです。 「いや、親は貯めてくれてるもんでしょ。友達もそう言ってたし」 母はため息をつきました。 「まさか“貯金”だと思っていたの? 長々住んだうえに、まったく、この子は呆れちゃうわね……」 結局、五十嵐さんの手元に“貯金”と思っていたお金が戻ってくることはなく、母からは「一人暮らしの足しに」と30万円だけが手渡されました。 「僕としては、貯金400万円以上が消えた感覚なんですよ。でも、家を出るといったら、『ようやく手が離れる』と両親は大喜びだったので、いまさら実家にいさせてくれともいえず……。これから必で貯金しなきゃなりません。想定外の一人暮らしの始まりになってしまいました」 詳しくはこちら >>…