1: 匿名 2026/04/11(土) 19:33:02 「あんなに好きだったのに…」なぜ愛は急に冷めるのか?「あんなに好きだったのに、なんで相手にがっかりしてしまうんだろう」「せっかく付き合えたのにケンカばかり」「付き合った途端、急激に気持ちが冷めてしまった」と恋愛に悩む人におすすめなのが書籍『私たちはなぜ「やるべきこと」をやれないのか、「やめたいこと」をやめられないのか』(キム・ソクチェ著/岡崎暢子訳)だ。本書は、神経内科専門医として脳科学分野の第一線で活躍する著者が、「感情や欲望に振り回されずに生きる方法」を、脳科学・心理学・哲学の視点から解説。恋愛に関する章では、自分の感情に振り回されずに、確かな愛を築いていく方法を紹介している。本記事では本書の発売を記念して、その内容を一部抜粋・再編集して紹介する。ダイヤモンド・オンライン 恋愛初期には相手を理想化する傾向が見られます。 しかし、これはあくまでも恋愛初期に作動する心理的装置にすぎず、永遠に続くものではありません。 時が経つにつれ、恋愛初期に大放出されるドーパミンの魔法が解けて、相手のことをあるがままに見られるようになります。 社会心理学ではこうした状況を「認知的不協和」といいますが、理想と現実のギャップを目の当たりにするたびに、驚いたりがっかりしたりしながら、いつしか付き合い始めの頃の情熱も冷めていることに気づきます。 その瞬間、感情は一気にトーンダウンしていくのです。 問題はこの変化を、「愛が冷めたのだ」と勘違いしてしまう点にありますが、そうではありません。 愛が冷めたのではなく、愛し方が変わっていく段階なのです。 こうした過渡期をうまく乗り越えられないカルは、危機的状況へと向かっていきます。 とくに「がっかり」続きの場合、良かった頃と今を比べては「以前は良かったのに」と相手を責めてしまいがちです。 そんなとき、たいていは相手が変わったのではなく、相手に対する自分の期待値が変わっているのです。…