1: 匿名 2026/04/07(火) 10:29:56 私は、将来実家に住む予定が全くないのですが、親は、私が「継ぐ前提」で維持し続けています。固定資産税や修繕費を考えると、親に住み替えを勧めたほうがいいのでしょうか?|ファイナンシャルフィールド|その他相続全国的に空き家が増加しており、長期的に放置されることによる管理不全などの問題が発生しています。このような状態に至る経緯はさまざまあると思われますが、何らかの理由で誰も住むことがなく、活用されることもなく放置されていることに原因の一端があります。 本記事では、「実家の相続」について覚えておきたいポイントなどを確認していきます。ファイナンシャルフィールド ご自身の意向に反して、予期せぬタイミングで実家を相続した場合でも、相続登記が必要となります。この「相続登記の義務化」は、令和6年4月1日よりすでに開始されています。つまり、ご自身が望まない場合でも相続登記の名義人として、固定資産税や維持費などの管理の責任を負うことになります。 制度の概要は、相続(遺言も含む)や遺産分割の成立によって不動産を取得した相続人は、自己のために相続の開始があったことを知り、かつ所有権の取得を知った日から3年以内に相続登記の申請をしなければなりません。その場合に正当な理由なく義務に違反した場合は、10万円以下の過料の適用対象となるものです。 また、制度開始の令和6年4月1日より前に相続が開始している場合も、3年の猶予期間がありますが、義務化の対象となります。…