1: ぐれ ★ 2026/04/13(月) 14:56:57.64 ID:EgYdsoba9 >>4/13(月) 7:00 朝日新聞 三菱電機、パナソニックホールディングスなど、大手企業でも大規模なリストラが相次いでいる。背景には、AI(人工知能)の進化による働き方の地殻変動もあると指摘されている。どんな変化が起きるのか。「ホワイトカラー消滅」に警鐘をならす日本共創プラットフォーム(JPiX)会長の冨山和彦さんに聞いた。 ――AIの浸透でホワイトカラーは消滅するのでしょうか。 短期的には、プログラマーなどのIT系ホワイトカラーの仕事が最も早くAIに代替されるでしょう。次いで、総務や営業のバックオフィス(営業支援・管理)など、「ルールベース」で動いている仕事です。 会計士や弁護士であっても、過去の判例や学説を探すような2次情報の検索・分析は完全にAIの独壇場になります。また、会社で人数が多い「中間管理職」も、AIと競合するため非常に厳しい立場に立たされます。 ――では、AI時代に生き残れるのはどのような働き手なのでしょうか? 大きく分けて二つです。一つは、AIを「スーパー部下」として使いこなし、プロンプト(指示)を出してグローバルな判断、的確な意思決定ができる一握りの「優秀なボス」。もう一つは、現場で自らの身体と感情、技能を使って「1次情報」を取りに行くブルーカラー的な働き手です。対面で泥臭く顧客を口説き落とす感情労働性の高い営業職、カウンセリング能力が求められる経営コンサルタントなどもこれに当たります。 ■米国の「ブルーカラービリオネア」が日本にも? ――米国では大卒でもブルーカラーを目指す人が増えていて、中でも高収入を得ている「ブルーカラービリオネア」が話題です。日本もそうなるでしょうか。 確実になります。むしろ日本は米国以上に深刻な人手不足ですから、需要と供給のバランスから必然的に現場仕事の賃金はさらに上がります。すでに建設現場の高度な重機オペレーター、高所作業員などは、年収1千万円を超えてきています。観光業なども単価が上がり、今後は資格などを持つエッセンシャル産業やブルーカラーとホワイトカラーの中間領域の仕事で特殊な資格、技術を持つ人びとが新たな「中産階級」を形成していくでしょう。 ――これまで社会のボリュームゾーンだった「ホワイトカラーの中産階級」が崩壊するということでしょうか。 そもそも「ホワイトカラーが中産階級である」というモデルは、20世紀後半の情報通信革命期に作られた一時的なものに過ぎません。昭和の高度成長期、日本の豊かな中産階級を作ったのはトヨタや松下電器の「工場で働くブルーカラーの人々」でした。 続きは↓ AIでホワイトカラー消滅、生き残る仕事は? 冨山和彦さん…