まさに寝耳に水だった。2014年から19年にかけ、年間のテレビ出演本数で史上初の「6年連続1位」に輝いた好感度タレント・国分太一(50)が、ハラスメント事案で休業することを公表。 さらに、6月25日、TOKIOは解散することを発表した。そんな国分には、業界から聞こえてきた知られざる“裏の顔”があった。 (中略) 「私の知り合いのカップルが東京の表参道で数年前、彼を見かけた時のことです。カレシのほうが“国分太一クンですよね。応援しています”と声をかけたら、驚いたような顔をされて“オマエには応援されたくねえよ”と半笑いで言われたそう。こわもてのカレシに本人は面白く返したつもりかもしれませんけれど、いつもあんな調子なのかなって」(飲食店勤務の女性) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】山口達也は崖の下、国分太一は奈落の底 …どうして差がついたのか…慢心、環境の違い 【悲報】二宮和也「ロケで国分太一にシシトウを買わされて、育て続けさせられて…本当に嫌だったよ」 【悲報】国分太一、雲隠れ生活 【悲報】国分太一さん、ここにきて暴露されまくるwwwwww 【速報】日本テレビ、国分太一の問題で外部委員会を設置…