1 名前:樽悶 ★:2026/04/12(日) 07:13:55.37 ID:RbV7udKR9.net 【ワシントン=阿部真司】米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡り、米側の代表団を率いるバンス副大統領の手腕が注目されている。これまで重要な外交交渉を担った経験はほとんどない。次期大統領選の共和党の有力候補と目されており、交渉の成否は、党内や支持層の評価に影響を与える可能性がある。 ■自ら名乗り バンス氏は11日、パキスタンの首都イスラマバードの空港に到着し、出迎えた同国の要人と笑顔で握手を交わした。 米ニュースサイト・アクシオスによると、バンス氏はトランプ大統領に自らイランとの交渉役に名乗り出た。2月の対イラン軍事作戦開始直前まで行われた、イランの核開発を巡る高官協議の窓口はスティーブン・ウィトコフ中東担当特使と、トランプ氏の娘婿のジャレッド・クシュナー氏が担っていた。 イラン側はこの協議の最中に米軍の奇襲攻撃を受けており、両氏への不信感が強いとされる。ロイター通信によると、イラン攻撃に反対していたバンス氏を交渉相手とすることをイラン側も望んでいたという。 ■非介入主義 バンス氏はイラク戦争に海兵隊員として従軍した経歴を持ち、外国への米軍介入に反対する「非介入主義」の立場からキャリアを積んできた。かつてはトランプ氏を批判していたが、上院議員時代の2023年、第1次トランプ政権が「外国で戦争をしなかった」ことを理由に、トランプ氏を支持すると表明した。 米メディアによると、バンス氏は、「新たな戦争はしない」と大統領選で公約していたトランプ氏に対し、イラン攻撃は支持者への裏切り行為になるとの懸念を伝えていた。政権中枢で攻撃に反対の立場を明確にしていたのはバンス氏のみだったとされ、トランプ氏から「彼とは哲学が違うようだ」と指摘されていた。 ■ギャンブル 外交手腕は未知数だ。昨年2月の米ウクライナ首脳会談では、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に「(米国の支援に)『ありがとう』と言え」などと迫り、口論の口火を切った。困難が予想される外交交渉をまとめ、事態を打開できるかどうか、実力が試されることになる。(以下ソース) 4/12(日) 6:33配信 引用元:…