
1: 3K宇宙背景放射(茸) [ニダ] 2026/04/11(土) 18:55:05 中道、苦しい台所事情 小川淳也代表「隗より始めよ」と自費で国際会議出席 CFで金策も 中道改革連合が厳しい財政状況に直面している。 立憲民主党と公明党の衆院議員らで結成した中道は、2月の衆院選で所属議員らが多数落選。 政党交付金の配分額が減る一方、支援すべき落選者を多数抱える状況に陥った。 その結果、中道の小川淳也代表が招かれた国際会議に身銭を切って出席したり、クラウドファンディング(CF)で資金を集めたりすることで、苦しい台所事情を乗り切ろうとしている。 政党交付金が「激減」 小川氏は10日の記者会見で、党の財政状況を巡り「衆院選の選挙対策費で相当額の支出があったことも事実だ。 そう遠くない内に支払いにめどをつけなければいけない」と吐露した。 資金不足の大きな要因は衆院選での惨敗だ。 当選者数は、公示前の立民と公明の計167人から49人へと大幅に減少した。 党財政の柱となる政党交付金の配分額は所属議員数によって決まる。 総務省が昨年の参院選後に決定した令和7年分の配分額は立民と公明は計約105億円だったが、今月8日に決定した令和8年分の配分額は大きく減少した。 中道約23億円、立民約31億円、公明約14億円で、3党を合計しても昨年の立民、公明両党への配分額より約37億円少ない。 収入が急減する一方で、増大した落選者支援が党の財政を圧迫している。 2月28日に行われた落選者へのヒアリングでは、政治活動を継続するうえで資金面を不安視する声が多く寄せられたという。 CFシステム費用に懸念 厳しい懐事情は党務に暗い影を落としている。 小川氏は17、18両日にスペインで開催される中道・リベラル勢力が集まる国際会議に出席予定だが、党財政を考慮して参加経費を自己負担することを決めた。 公式な外交訪問のため、党内では「ぜひ党費で行ってほしい」との意見が上がったが、小川氏は固辞したという。 小川氏は「さまざまな辛抱を党内外にお願いする立場にある以上、自費で行くことをもって、『隗(かい)より始めよ』という姿勢を明らかにしたい」と説明した。 個人や企業・団体からの献金などに加え、当面の金策としてCFの準備も進めている。 小川氏は「広く小口資金をもって党財政を支えていくよう有権者にお願いする」と語る。 ただ、CFはシステムの費用負担も大きく、中道中堅は「逆に赤字にならないだろうか」と懸念を示した。 (深津響) 中道、苦しい台所事情 小川淳也代表「隗より始めよ」と自費で国際会議出席 CFで金策も中道改革連合が厳しい財政状況に直面している。立憲民主党と公明党の衆院議員らで結成した中道は、2月の衆院選で所属議員らが多数落選。政党交付金の配分額が減る一方、…産経新聞:産経ニュース…